2011-12-15

2011年中國網絡視頻行業盤點

核心導讀:2011年12月14日艾瑞咨詢分析師周捷今日發布分析報告指出,截止至2011年第三季度中國在線視頻市場規模預測達19.4億元,同比增超過95%,今年視頻行業出現幾個大的事件,其中標志事件包括新浪投資土豆成第五大股東、人人網8000萬美元全資收購56。

  【易觀網訊】  2011年12月14日艾瑞咨詢分析師周捷今日發布分析報告指出,截止至2011年第三季度中國在線視頻市場規模預測達19.4億元,同比增超過95%,今年視頻行業出現幾個大的事件,其中標志事件包括新浪投資土豆成第五大股東、人人網8000萬美元全資收購56。

  最新行業數據統計預測,截止至2011年第三季度中國在線視頻市場規模預測達到了19.4億元,同比增長超過95%,2011年中國在線視頻行業市場規模將在62億元左右。

  艾瑞分析認為,從行業規模發展狀況來看,中國在線視頻行業市場規模仍處于整體高速的增長階段,隨著綜合視頻網站企業部分上市,門戶視頻網站也有充沛的資金支持,在整個視頻行業解決了資金的后顧之憂后,綜合視頻網站的體制優勢將趨于明顯,市場份額還有進一步擴大的空間。

  2011年中國在線視頻行業正在走向合作化、創新化的道路,首先是合作化,在去年經歷商業化與正規化市場后,大部分運營商選擇通過互相合作、整合資源的方式達到雙贏的局面,取長補短改變行業布局。

  其次是創新化,在傳統商業模式趨于飽和的情況下,尋求創新性發展模式成為行業新方向,在社交化與移動化爆發式增長的環境下,涉足社交與移動領域成為新的發展機會。視頻行業處于一個競爭空前激烈的大環境下,大企業選擇戰略合作,中小型企業生存環境越來越惡劣,視頻行業發展趨向細分市場。因此,2012年視頻行業會走向多元化細分市場的方向,中上游企業規模會走向“巨頭化”,中小企業生存環境將變得更惡劣。

  盤點一:運營商資源整合 戰略合作 優劣互補

  相關事件一:土豆、樂視簽訂《合資協議書》

  2011年10月18日,樂視網和土豆網正式簽約,雙方宣布共同推出視頻平臺,該項合作為期兩年,每年涉及金額超過5000萬元,主要開展國產影視劇網絡版權的采購和銷售業務。

  相關事件二:新浪投資土豆成第五大股東

  2011年8月17日至8月25日,新浪共計向視頻網站土豆網投資6640萬美元,持股比例達到9.1%。新浪稱,買入土豆股份是新浪的投資,新浪努力尋求雙方在多個領域的協同效應,并不僅僅針對視頻。

  相關事件三:搜狐股票形式投資迅雷

  2011年7月16日,搜狐以購買1000萬美元股票的形式投資視頻領域競爭對手迅雷,雙方尋求深度戰略合作。

  點評:目前中國在線視頻行業版權費用及帶寬支出成為視頻企業的巨額負擔,在沒有完善標準的行業內,視頻網站之間的競爭也在逐步向資本市場滲透。視頻網站合作聯營成為應對市場格局變化及降低成本最有效的政策,企業間選擇整合資源來擺脫高投入低收入的行業現狀。以土豆網和樂視網為例,土豆網的流量規模和用戶規模整合樂視網完善的正版視頻版權庫,既能降低高昂的版權成本,又能將海量視頻內容最后變現獲取收益,這樣的整合模式成為了2011年視頻行業最具特征的現象。

  艾瑞分析認為,視頻大企業之間的合作背后展現的是企業布局視頻行業的運營能力,充分的利用相互的優勢,減少開支,擴大市場占有率,在行業環境中占據更有利的優勢,將直接影響到視頻行業的地位。

  盤點二:社交平臺創造新商業模式

  相關事件一:人人網8000萬美元全資收購56

  2011年9月27日,人人網公司宣布將以8000萬美元全資收購中國視頻分享網站56網,通過收購56網將成為人人公司的全資子公司,56網CEO周娟(微博)將加入人人管理曾擔任副總裁,這是人人網上市以來,首次重大戰略收購。

  相關事件二:搜狐視頻與MSN戰略合作

  2011年11月2日,搜狐視頻與MSN中國聯合宣布,雙發正式達成視頻業務戰略合作伙伴關系,搜狐視頻將負責MSN中文網視頻業務的內容和運營,此次合作結合搜狐視頻和MSN中國在各自領域的強大競爭優勢,將雙方的平臺及產品進行全面整合。

  相關事件三:百度奇藝攜手IE9實現“PIN計劃”

  2011年11月17日,微軟中國正式啟動“Internet Explorer 9 夢幻任務欄Pin計劃”,并與高清視頻網站奇藝達成戰略合作。通過“Pin計劃”,用戶能夠將奇藝主頁鎖定至Windows 7任務欄中,實現一鍵輕松訪問。

  點評:目前社交化是整個互聯網發展的大趨勢,通過社交網絡來消費數字內容進行溝通的趨勢越來越顯著,根據艾瑞咨詢最新的研究結果顯示,當前社交網站月度覆蓋人數規模已經接近4億人,用戶規模還在繼續擴張。

  整理美國視頻廣告服務商Tubemogul和視頻網站Brightcove在2010年12月發布的美國網絡視頻研究結果發現,Facebook已經超越雅虎,成為全球第二大媒體網站視頻流量來源,這一切都顯示了社交網站已經成為視頻行業最大的第三方的視頻網站,種種現象表明社交網站已經悄然向視頻行業進行滲透,社交媒體與視頻行業之間的融合趨勢已經成為了行業新商業模式。

  艾瑞分析認為,在線視頻行業流量通過網站自有流量及搜索入口流量趨于穩定的情況下,企業急需新的流量入口以便于獲得更多的用戶,贏得社交網站的巨大用戶量成為視頻行業一種新的嘗試。

  盤點三:移動趨勢迎來新發展機遇

  相關事件一:搜狐與中國移動(微博)達成深度戰略合作

  2011年11月22日,搜狐視頻正式對外公布于中國移動達成深度戰略合作,成為國內在線視頻領域首家針對iPad用戶推出中國移動WiFi認證視頻客戶端的視頻網站。主要業務是在國內有移動WiFi覆蓋地區,用戶搜索到CMCC等網絡接入點,就能使用搜狐視頻客戶端來進行驗證。

  相關事件二:土豆網攜手摩托羅拉搶先平板電腦

  2011年4月18日,土豆網宣布與老牌電子通訊巨頭摩托羅拉在無線視頻領域達成戰略合作,為摩托羅拉的Android3.0雙核平板電腦與手機等無線終端提供土豆網客戶端的內置服務。

  相關事件三:奇藝推出APP專區,布局“一云多屏”

  2011年5月12日,高清視頻網站奇藝宣布,針對PC、平板電腦、手機等不同終端用戶打造的30多款客戶端下載平臺APP專區正式上線,這標志著奇藝“一云多屏”戰略又邁出了實質性一步。此外奇藝還推出了用戶注冊系統,除了使用郵箱注冊之外,用戶還可以使用新浪微博、人人網、百度帳號進行綁定登錄。

  點評:在移動互聯網及三網融合的背景下,伴隨著移動互聯網爆發式的增長趨勢,在線視頻行業還具有很大的發展空間,用戶的碎片化時間能夠被填補,這一部分細分市場成為企業爭奪的下一個藍海。移動視頻市場目前還沒有足夠的硬件條件和網絡條件來支撐起用戶需求,但企業已經預見到了這樣的趨勢,通過開發移動應用程序、與移動運營商合作等方式來試圖搶奪移動視頻領域的先機。

  艾瑞分析認為,移動互聯網是中國在線視頻行業的下一個契機,涉足新型領域顯示了企業長遠的戰略目光,通過新領域發現新商業機會,不僅是有實力的大企業搶奪市場占有率的機會,更是小企業強勢突圍的最佳機遇。

2011-12-08

世界の男性を虜にしてきた日本女性は変わってしまった

世界でもっとも非の打ち所のない人生とは「イギリスの家に住んで、中国の料理を食べて、米国の給料をもらい、日本の女性を妻にすること」と言われている。日本女性は世界中の男性から柔順で優しいと思われているというが、中国のYahoo!は7日、「世界の男性を虜(とりこ)にしてきた日本女性は変わってしまった」と報じた。

 記事では、日本の年若い女性は清純さを台なしにしていると指摘、「東京では肌をわざと黒く日焼けさせ、髪を茶色や黄色に染めた女の子たちが群れを成している」と紹介、美しい10代の時期を台なしにしていると嘆いた。また「近年の日本社会の退廃と教育制度の失敗によって、性犯罪がますます低年齢化している」と指摘した。

 次に記事は、日本の成人女性は自由気ままに生きていると主張し、「彼女たちの消費感覚は同調性があり、ある流行にわっと群がったと思えばさっと引いていく」と紹介。そして「多くの女性は独身の気ままな時期を終えるべき頃合いを知っており、うまく出会った人と結婚する」とし、「その時にはもう若くはないので伝統的な貞操はなくなっている」と指摘。

 調査によると「結婚前に純潔を守る必要がある」と考えている人は1968年の53.3%から2002年の31%まで低下していることを挙げ、「日本人女性は昔のような柔順で優しい姿から自己中心的で自由気ままに変化してきている」と述べた。

 最後に記事は「日本の年配女性は『粗大ゴミ』は捨てる」と紹介。中国では退職した男性はとても元気で毎日のように散歩や水泳に行くが、日本では退職した男性は中国とは正反対で、「子どもが成人し、老後のお金も貯まった妻は、病院に入りびたりで家事も何もできない夫を『粗大ゴミ』と見なし、離婚することさえある」と報じた。

日本人女性はなぜ優しく、そして美しいのか?

  世界の女性の中でも、日本女性はその美しさと優しさでよく知られている。日本女性の内側から醸し出される優しさと、教養の高さから出る魅力は、まさに春のそよ風のようだ。日本女性のこのようなイメージは多くの人に深い印象を与えているが、記事は、「なぜ日本女性は正座が好きなのだろうか?」と疑問をつづる。

  続けて、その理由として、「これは着物を美とする日本の伝統文化から来ている」とし、平安時代であろうと戦国時代であろうと、日本女性は「か弱さ」が美であるとされ、煩雑(はんざつ)な着物は貴族階級の女性に対する要求事項だったと紹介。それで、座る時やおじぎの時は正座しなければならず、正座は従順(じゅうじゅん)の表れであり、伝統の象徴となった、と分析した。

  正座は足の血液循環によくないという説もあり、「日本人も自嘲気味に日本女性には大根足が多いと言っている」と紹介し、日本では歩くにしても座るにしても、のびのびとするのではなく、「一回り小さくなる」ことが美とされているのだと分析した。しかし、どんなにふくよかな女性でも着物を着れば「一回り小さくなる」ことができる。それで、着物に日本人の審美観が凝縮されているのだ、と主張した。

  また、日本女性の優しさも傑出(けっしゅつ)しているという。その話し方、動作、心のすべてが優しいと述べ、たとえば、日本女性は直接自分の意見を言わずに、遠回しに敬意をこめて述べ、相手の立場になって物事を考えるのだ、と自らの意見を紹介した。

  最後に、多くの日本女性に、内外から出る優雅さを感じ取ることができると語り、この種の気質は化粧ででき上がるものではなく、心の修練から出るものだと述べ、現代の日本女性は内面の美しさを重視しているのだ、と結んだ。
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脫下和服的日本女人,令全世界男人傾倒?

世界上最完美的人生是:“住英國房子,吃中國食品,拿美國工資,還有一點就是娶日本女人。”說起日本女人,全世界的男人(即使很“反日”的)都會認為她們賢惠柔順。

  我們在很多電影里看到的日本妻子是這樣的:清晨五六點起床準備丈夫的早餐并預備好丈夫當天的內衣、襪子、襯衣、西服和領帶,連手帕都不能忘記。通常是忙完丈夫和孩子的便當,把他們送出家門,就開始洗衣和清理家務。

  晚上,暖好浴水,擺齊菜肴,等候著疲勞一天的“主人”。門鈴一響,溫柔地道聲“您辛苦了”,便是主婦一天“終幕演出”的開始。與其說是與丈夫孩子共進晚餐,不如說是侍伴進餐。席間,主婦須承擔全員的添飯,添酒,收拾等等一切的義務。

  我問很多日本朋友:“日本女人都這樣的嗎?”他們笑說“不!那是舊式電影…….”

  前段時間在鳳凰衛視中文臺熱播的日劇《大和撫子》,故事講述的是一個出生貧窮的空姐櫻子為了嫁入豪門,背叛了自己的愛人,甚至還不認含辛茹苦撫養自己長大成人的父親,把這場婚姻看做一筆生意。

  這反映了許多當今日本女性的普遍心理。現在的日本女人已不再是人們心目中固定的形象了。

  有一次問日本朋友,現在他們還穿和服嗎?他說他自己從來沒有穿過,爺爺好像有。

  褪去與和服一樣傳統后的日本女人是怎樣的呢?在東京的鬧市街上,如澀谷、原宿、新宿或是池袋,總能看到一些著校服裙的少女,對路過的中年男人曖昧地說,“你可以給我錢嗎?”

  而很多已婚的日本女人,“不倫”、“婚外戀”也已成為她們追趕的時尚和潮流。調查表明,認為婚后必須保持“純潔”者已由1968年的53%降至如今(2003年)的31%。

  很多日本中老年婦女也可以說是“與時俱進”。國人常說“人老珠黃”。但在日本,那些衣著講究、珠光寶氣的女人往往是中老年婦女。我的日語老師曾經和我說:“覺得中國老人很有精神,特別是男人,退休了還天天跑步,游泳。在日本,多數男人退休后,天天往醫院里跑。”

  日本有一些老女人正是在攢足了養老的錢后,等丈夫退休回家時,突然宣布與丈夫離婚的。她們把除天天往醫院里跑什么家務都不會做的丈夫當作“粗大垃圾”一腳踢到了門外。這即便是有社會的深層原因,仍讓人覺得太殘酷。

  有個在日企工作的中國青年和一日本女醫生相愛,婚后生了一個男孩。女醫生從不拿出自己的工資,一家三口開銷全靠男人。后來由于日本經濟不景氣,男人沒有了工作。于是日本老婆說:“你現在沒有工作,負不起做男人的責任,我無法再和你生活下去。”最后他們分手了。

  聽到這個真實的故事,我感到很吃驚。因為他們是自由戀愛,又有了孩子。在日本醫生的工資很高,她完全知道中國男人在日本很不容易,大家應該齊心協力地度過艱難日子才是。脫下和服的日本女人認為,男人沒有工作就意味著什么也沒有,她們現實得冷酷無情。到底日本美女,是怎么樣一種女人呢?請看:

  日本小女人:糟蹋清純

  在東京的鬧市街上,如澀谷、原宿、新宿或是池袋,總能看到一些奇怪的人群,尤其是晚上或節假日。她們三五成群,臉故意曬成棕色或黑色,頭發染成茶色或黃色,身穿睡衣樣的吊帶裙,腳蹬京劇靴般的厚底鞋,旁若無人地說笑著從你身邊擦過。她們的年齡也就是十幾歲,正值花季,但清純似乎跟她們貼不上邊兒。要不是你清醒地知道自己是在東京的大街上,或許會誤以為到了夜叉國。

  其實,她們就是日本的初中或高中女生。更多的時候她們穿的是藏青色的校服,腳上穿的是固定模式的黑皮鞋。這些年來,日本女學生校服裙的下擺越做越短,簡直就是超短裙。女學生服飾的另一大特點是,都穿一種白色的長長的幾乎及膝的線襪。這種線襪幾乎成了女中學生的代名詞。白襪配藍裙,應該顯得很清純。可惜女學生們有時的行為卻是在糟蹋這份清純。

  一次,日本一家電視臺的娛樂節目異想天開地比誰的腳最臭,主持人拿著測試器在觀眾席上亂躥亂試,結果冠軍被一位女中學生奪走。當主持人把測試筆插進女學生的長襪里時,顯示器上數字狂跳,主持人欣喜若狂地問女學生襪子多久未洗。女學生答曰一個星期或十天,惹來觀眾席上的一陣狂笑。當然,這是一個極端的例子,但卻顯示了現代日本少女百無聊賴的精神世界。

  衣服臟了可以洗,心靈污染了卻不易清除。近年來日本社會的頹廢和教育制度的失敗,令性犯罪越來越低齡化。風靡全日本的電話俱樂部就是一個典型例子。說是俱樂部,其實就是利用電話提供色情服務。電話線兩端連著的就是女中學生和那些想尋求心靈慰藉和刺激的男性。女學生賺了錢,卻忘記自己成了那些無聊男性發泄的工具。

  有時他和她通過電話成了“朋友”,她“走”下電話線,開始與他真實接觸。女學生陪幾乎可以當她爸爸的男性喝酒,唱卡拉OK,最后成為他們口中的“乳鴿”……當然,她也因此得到相當可觀的“酬勞”。日本人喜歡用“援助交際”這種委婉的說法“美化”老色鬼和女中學生之間的行為,說的是他和她之間完全是一種交易。女中學生并不是因為窮,而是在尋求刺激,是商業社會金錢至上道德淪喪的結果。社會風氣的敗壞使性病蔓延到少女,令許多有良知者痛心疾首。

  日本中女人:我要隨心所欲

  90年代東京曾有一流行語———“花子”。它原是一本雜志的名稱,后來專指根據購物指南《花子》消費的上班族女職員這一類人。這“花子”的“花”是花季年華的花。不過,筆者認為應加上漢語“花費”的“花”,及“沾花惹草”的“花”才更貼切。因為“花子”的消費實在是帶動日本社會消費的一個重要因素,無論是泡沫經濟的高峰期,還是泡沫經濟崩潰后。

  “花子”常常是高級商品尤其是名牌商品的買主,其消費觀念還有很大的趨同性。她們常一窩蜂似地來,又一窩蜂似地去,將店家搞得莫名其妙,但商家仍愿花精力分析“花子”的消費動向。“花子”也是飯店餐館及其他飲食行業如咖啡館等的常客,不過許多場合并不是她們買單,自然有異性愿為其效勞,其中就有她們的上司。“花子”利用花容月貌博得中年男上司的“花心”,搞得他們神魂顛倒,甘愿破費。有時她們甚至成了攪亂上司家庭的第三者。

  當然,大多數“花子”懂得玩到恰到好處便收場,而會在遇到自己可心的人時,選擇結婚。但此時她們多數已年紀不小,有些人還玩得早已失去了傳統的貞操。因此,日本醫療市場上有一種生意————“修復處女膜”一度生意非常興隆。不過,當今日本年輕人的婚姻觀念也發生了變化。調查表明,認為婚前必須保持“純潔”者已由1968年的53·3%降至如今(2002年)的31%。

  越來越多的年輕人對離婚也看得很輕,認為該離就離的人達到了64%。正是在這種觀念的支配下,日本幾年前曾出現準備去蜜月旅行的新婚夫婦,還未登機就吵翻離婚了的怪現象。當然這也與新一代日本女性從過去的溫柔賢慧演變成以自我為中心,隨心所欲、我行我素有關。10年前出現的女歌星“松田圣子現象”仍未降溫,她隨心所欲的生活態度與結婚離婚經歷令傳統觀念者目瞪口呆,但在一些年輕女性心目中,她仍是偶像。

  日本老女人:我不要“粗大垃圾”

  國人常說“人老珠黃”。但在日本,那些衣著講究、珠光寶氣的女人卻往往是中老年婦女。因為將孩子養育成人后,家庭開支減少,財權盡落她們手中。家庭收入寬裕者將錢花在衣著打扮和交際上的不在少數。日本的百貨店內,中老年婦女的服裝樣式不能算是很“潮”,但做工和衣料都十分考究,價格也不菲。不過,拮據家庭的中老年婦女仍是寒酸的。她們是超市降價肉菜的搶購者,電車和地鐵上大聲喧嘩說笑的也常常是她們,羞怯已隨歲月從她們的身上消失了。

  唉,日本的女人!

2011-12-01

2年ぶりの訪中でほぼ確信 中国に抜き去られた日本

上杉 隆


 オメガ・ミッションヒルズW杯の取材で中国に行ってきた。

 オリンピック年に重ならないよう、隔年で開催されているゴルフの国別世界大会である。

 今回で56回目を数える伝統的な大会は、中国本土では4回目の開催となる。

 一回目を除いて、そのすべてに参加している筆者としては、この国の変貌ぶりに毎回驚かされている。

 それは今回も例外ではなかった。その思いは、大会を主催しているスイスの時計メーカーであるオメガの幹部も同様だったようだ。

バブル期日本をも凌ぐ

ゴルフ場建設ラッシュ

「回を重ねるごとにずいぶんとよくなってきた。とりわけ、中国人ギャラリーのマナーの向上が著しい。中国国内では、スポーツとしてのゴルフが定着し始めているのだろう。前回大会までは中国全土で200弱だったゴルフコースも、現在では600に迫る勢いだという。近い将来、それが1000にも、2000にもなることも『夢』ではないだろう」

 自身もゴルフ好きのステファン・ウルクハート本社社長は、最近お気に入りだというオレンジ色の靴紐を軽く揺らしながら、目を輝かせてこう語った。

 実際、中国のゴルフ熱は凄まじい。バブル期の日本を凌ぐような勢いでゴルフ場が建設されている。北京空港から大会の開かれている海南島に飛び立つ飛行機の窓からは、2年前までは存在しなかったゴルフコースがいくつも見えた。

「前回までは深センだったが、今年からは海南島に会場を移した。現時点で20コースを持つ、世界最大のゴルフリゾートだ。そこに世界中からトッププロたちが集まってくる。もっと盛り上がってもいいはずだ」

 ウルクハート氏の不満は、このW杯大会が思ったよりも盛り上がっていないことだという。2016年のリオデジャネイロ・オリンピックの正式競技にも決まっているゴルフだが、確かに、英国、米国、豪州、日本を除けば、それほど一般化されているスポーツとは言えないのかもしれない。

 だが、比較的富裕層でしか楽しまれていないという点を除けば、サッカーと並んでゴルフは、圧倒的に世界スポーツであることは間違いない。

「オメガは、PGA・オブ・アメリカの権利を買い、来年からはライダーカップのスポンサーにもなったんだ。アジア軽視だって? とんでもない。ゴルフはオリンピック競技でもある。世界中に健全なゴルフ文化を広めるためにこれからもチャレンジを続けていく予定だ。だからこそ、こうやって中国で世界大会を開いている。中国はきっとゴルフ大国になる。いまはその過程といえるだろう」

 確かに中国の急成長は、このW杯にやってくる度に肌感覚で思い知らされる。

たった2年前との比較でも

観戦マナーは急成長

 わずか2年前までは、試合中にもかかわらず、ギャラリーの携帯電話が鳴りまくっていた。選手が打とうとする度に、コースのあちこちで騒々しい呼び出し音が鳴り響いたものだった。しかも、彼らはそうなったとしてもまったく動じることはない。驚いたことに、みな平気な表情で携帯電話に出て、大声で通話を始めるのだった。

 最終日、とうとう我慢の限界に達したイワン・ポールター(イングランド代表)は、放送禁止用語を連発して、ギャラリーを怒鳴りつけたほどだった。

 ところが、今回はそうしたマナー面でも明らかに様子が一変していた。ポールターがラウンドしている最中、携帯電話の音に悩まされることはなかった。もちろんギャラリーのマナー違反もない。最終日の最終ホール、ポールターは上機嫌でボールを中国人ギャラリーの方に投げ入れると、満面の笑みでコースを去ったのだった。

 中国人ギャラリーでいえば、明らかな変化がもうひとつあった。それは服装である。

 前回までは明らかに動員されて、ゴルフのルールも知らないのにコースにやってきているような人々が多く散見された。そうした人々は大抵、草臥れた作業服か、あるいは安物のジャージに身を包んで、好き勝手に芝の上を歩いていたものだった。なかには人民服のようなものを着ているギャラリーもいた。

 ところが、今回は少なくともそうした姿のギャラリーは皆無だった。より洗練された、というよりも、日本人ですら少しばかり躊躇するような高級ブランドに身を包んだ富裕層が大量にコースに押しかけていたのだ。

 そして彼らの大半はゴルフという完全に競技を理解し、マナーのよいゴルファーとして観戦しているのだった。

滞在したホテルの質も

ハード面だけなら日本を圧倒

 そうした変化は、滞在したホテルリゾートでも感じられた。日本では考えられないような超大型ホテルが全室、ラグジュアリー仕様なのである。客室内の居住性、豊富なアメニティグッズ、シャワーやトイレなどの水回りの快適さ、どれをとっても日本の高級ホテルに引けを取らない。いや、ハード面だけを考えれば、むしろ圧倒的に勝っているのである。

 中国のホテルビジネスは、早くもその成長の過程で、ハリボテを連想させるような表面的な豪華さだけを追求するような時期からは脱却したようだ。もはや資金力や潜在力からも、日本のホテルビジネスが追い抜かれたのではないかと思わせるほどの変化である。

 ただ、ソフト面での課題はやはり残る。だが、それもすぐに変わることだろう。

 少なくとも、前回、中国を訪れた際に閉口した過剰なチップ要求が影を潜めるばかりか、今回の滞在中、ただの一度もチップを求められたことはなかった。それはホテルでも、空港でも、ゴルフ場でも同様だった。

「もはや日本は中国に抜かれたのではないか?」

 ここ数年来の筆者のこの疑問は、今回の訪中を経て、ほとんど確信に変わった。

 私たち日本人は現実を直視しなくてはならない。中国を潜在的に敵視している間にも、当の中国自身が大きく変化し、少しばかり先を歩みだしたようだ。

 原発事故で足踏みを強いられ、これから放射能との長い戦いを余儀なくされている日本と、圧倒的な国力を背景に未来に向けて急成長を遂げようとしている中国。

 歴史的にも、文化的にも、地政学的にも両国の関係は不可分だ。だからこそ、日本は中国とともに歩まなければならない。

 ゴルフにおいては、あと10年もすれば中国人選手が世界のトップで活躍している日々がくるだろう。そうした雰囲気は世界中を飛び回っているプロゴルファーたちが誰よりも敏感に察しているようだ。

 すでに欧州ツアーは中国ツアーを組み込んで連携を果たしているし、米国のトッププロたちも、日本よりもむしろ中国での試合を優先するようになっている。

 マルマンの販売している18金製のゴルフクラブセットは中国で飛ぶように売れている。また、同社の最高級ブランド「マジェスティ」も中国からの注文がもっとも多いという。

 世界のゴルフ地図が変わろうとしている。それは他の国の例をみれば、容易に推測が可能だ。

 その善悪は別として、ゴルフほど、国家の経済力と国民の豊かさに直結するスポーツはないのだ。ゴルフの普及は、一国の経済発展と国民の豊かさに密接な関係があるというレポートもあるくらいだ。

 いよいよ、中国が目覚めたようだ。ゴルフというスポーツがはっきりとその未来を教えてくれる。

2011-11-30

硬盤猛漲價背后炒作路線:泰國洪水僅是導火索

泰國遭洪水重創、PC廠商贏得供貨優先權、代理商和商家囤貨惜售,零售渠道的硬盤價格以火箭速度飆升,最具代表性的500G硬盤的價格整整上漲了一倍。

這似乎是一道極容易回答的選擇題:如果讓你把自己的房子全換成硬盤,你會同意么?幾乎所有人都應該會選擇“不”。但現在,更多的人希望這種交換真實存在,并且自己的房子還足夠的多。

此前,因為硬盤行業極其占用流動資金,很多一級和二級代理商都是選擇將自己的不動產進行抵押,一般來說,一級和二級代理商回款的周期在一周到兩周之間,但因為市場整體表現一般,被抵掉的房子有可能就回不來。

但現在,這些一級和二級的代理商們根本不會再擔憂被抵押的房子。以現在的行情,一般一周之內就可以出掉手上的存貨,此前被夸張地形容為慘淡度日的他們,如今可以很快地輕松賺上一筆。

現狀:目前硬盤行情“百年難得一見”

這是一個最好的時代,很多代理商經銷商都會如此想。

DIY行業近兩年一直處于逐漸沒落的狀態,甚至屢有業內人士宣稱其即將消亡。三大件之一的硬盤也一直處于薄利的狀態,供職于一家品牌總代理公司的陳然甚至將之具化為,“正常的情況下,我們這個行業都是賺得非常少的,有時候甚至是只賺一塊錢、兩塊錢,甚至是虧一塊錢、兩塊錢。”

但一切都已截然不同,供過于求的硬盤市場似乎已經逆轉為供小于求。此前,因為硬盤行業極其占用流動資金,因此很多一級和二級代理商都是選擇將自己的不動產進行抵押,各家總代理們放貨給一級和二級代理商時,也會進行風險評估,然后再根據一級和二級代理商的實力分配不等的份額。這也就是會讓行外人乍一聽會嚇一跳的“抵掉房子買硬盤”。因市場整體表現一般,被抵掉的房子有可能就回不來,像陳然的公司就遇到過未能撐過而跑路的代理商。

但現在,這些一級和二級的代理商們根本不會有這樣的擔憂了。一位二級代理商陳先生介紹說,以現在的行情,一般一周之內就可以出掉手上的存貨,有些快的甚至是三天之內就可以出掉。更為幸福的還是那些最初以低價進貨后,依然有庫存在運輸途中或者是在倉庫的經銷商,他們直接就可以以最新的高價格將庫存的硬盤轉手出去。

“這樣的行情可以算是百年難得一見。”陳先生很是感慨,盡管硬盤的整個歷史還不到60年。

探因:洪水,只是拉開漲價序幕

根據美國市場研究公司IHS iSuppli在9月發布的2011年二季度硬盤市場統計報告,在市場占有率方面,西部數據占據32%,希捷占據31%,日立環球存儲科技占據16%份額,東芝/富士通占據11%,三星電子占據10%。陳然表示,具體到內地市場,實際上就是西部數據和希捷兩家占領著整個市場,其余品牌幾乎可以忽略不計,尤其是在三星已經被希捷收購,而西數對日立的收購正在審核的背景下。

讓這個相對穩定的市場發生巨變的原因,則是持續多月的泰國洪水重創了在當地設有工廠的硬盤廠商。由于種種原因,西部數據就不得不暫時關停工廠停止生產硬盤,日立旗下存儲部門以及東芝位于泰國的硬盤工廠也被迫關閉。此外,生產包括馬達、滑橇、磁頭組件和HGA產品等在內的部件工廠也大多受到影響,停止了其裝配生產線。

西部數據在10月19日發布的公告中證實了這一狀況,并稱“在2011年7月1日結束的這個二季度,西部數據在泰國和馬來西亞的工廠生產了5400萬個硬盤,其中60%來自泰國工廠,也就是說有約至少3240萬部硬盤。此外,與硬盤業務相關的諸多零部件的供應商的生產基地也多在當地。”但這一切,都因為洪水而被迫關停工廠而受到了影響。

另一大巨頭希捷在其發出的公開聲明中,也宣稱希捷“位于泰國的工廠運營正常,盡管產量未受內部組件供應或組裝產品能力的限制,但卻受到某些外來組件供應的影響。”因此,希捷預計至少在第二財季行業需求將遠遠大于供應,并且該供應斷層情況將持續數個季度。希捷也將協助外部組件供應商,盡快修復供應鏈。

此前,IHS iSuppli曾過于樂觀地預計,由于泰國洪水帶來的影響,第四季度的硬盤價格將會上漲10%。但在內地市場,真實的情形是,最具代表性的500G硬盤的價格整整上漲了100%。于是,種種有關黑幕的猜想以及隨之而起的爭議隨處可見。

PC廠商硬盤缺口:推高零售價格

根據馬克思經濟學原理,當某種商品出現供不應求時,它的價格將高于價值,并且價格隨著商品的短缺程度而變化,越是短缺的商品價格就越高,即偏離價值程度越大。從這個角度來說,硬盤價格的上漲似乎名正言順。

作為連接廠家和底下一級、二級代理商的總代理商,他們顯然是漲價鏈條里的重要一環。陳然介紹說,總代理商的員工在十一都是會正常休假的,即在10月第一周內會停止發貨,到了10月7日時就已經多了一周的庫存。但他們國慶假期剛剛結束,把這部分庫存發出之后,缺貨就接踵而至,伴隨著而來的還是硬盤價格的上調。

事實上,一般在總代理和廠家之間都會有為期20-30天左右的價格保障期,即在這段時間內,廠家發給總代理的硬盤價格應該是穩定的,即使有波動,隨后也會進行補償。但洪水帶來的產能受損,讓廠家不得不提高硬盤的價格以維持利潤水平。在發布供應鏈警訊之后,廠家對總代理也停止了價格保障,并降低了硬盤供應。由此,在近一個月內,總代理從廠家直接拿貨的價格不斷上調,當這些硬盤再轉手到一級、二級代理商,最后到商鋪手中時,價格就已一漲再漲。

但事情顯然并不如此簡單。作為硬盤廠家,他們最為看重的并不是這些一級、二級代理商以及末端的商鋪所組成的渠道,而是諸如聯想、戴爾、海爾、神舟等等的PC廠商。因為PC廠商的需求量是最大、也是最穩定的,比如某個PC廠商從總代理處的要貨量就可以達到500K(即50萬臺),當然就更能得到硬盤廠家的青睞。

因此,在硬盤產能受損后,廠家肯定會優先選擇滿足PC廠商的需求。即便如此,根據IHSiSuppli的估計,包括戴爾、蘋果、聯想等在內的PC廠商依然大多面臨著硬盤缺貨的境遇。從另一個角度而言,在保證PC廠商硬盤供應的前提下,發給渠道的硬盤數量就不可避免大大減少,這同樣刺激了零售市場上硬盤價格的上漲。最為典型的就是美國新蛋,500G西部數據硬盤的價格曾經高達109.9美元。

另一方面,盡管西部數據在全球的硬盤市場占據的份額不過32%,但在國內市場,這個數字應該被提高到50%左右。二級代理商陳先生介紹說,一旦占據硬盤市場大半江山的西部數據無法正常拿貨,他們的選擇自然而然會是購入希捷、日立等其他品牌來進行代替。正如希捷在其發出的公開聲明表示的那樣,他們的產品“盡管產量未受內部組件供應或組裝產品能力的限制,但卻受到某些外來組件供應的影響”,再加上其市場需求突然加大,也讓這些直接受泰國洪水影響并不算大的品牌同樣加入到缺貨、漲價的硬盤大軍中。

在這樣一個背景下,我們熟悉的山寨大軍沒能夠像我們熟悉的那樣適時出現,讓更多的“其他品牌”進入市場,來緩解這場缺貨、漲價的風潮。在陳然看來,這恰是由硬盤行業的特點所決定的。盡管硬盤行業一直處于薄利的尷尬境遇,但它又恰恰是技術要求頗高的行業,其核心的部件馬達、磁頭等等國內的小廠商根本無法生產,也就談不上像手機、平板電腦、高清播放機等等產品一樣有雜牌進入了。

同樣,在硬盤市場全面缺貨的時候,原本是此前人氣不高的固態硬盤“搶班奪權”,占據普通硬盤市場份額的大好時機。但可惜的是,固態硬盤廠商們并沒能及時地略降一下價格,以吸引更多普通消費者的注意。

因為炒作 所以兇猛

更多的人愿意相信,硬盤漲勢如此兇猛,并不應該僅僅是因為市場缺貨。要知道,在10月前的很長一段時間內,硬盤市場的需求一直是非常低迷的,因而各大品牌在眾多商鋪內都有至少7天以上的庫存量。

事實上,當漲勢漸起的時候,就已經有精明的代理商和商家開始有意識地進行囤貨惜售。王凱是賽格廣場的一位普通經銷商,他告訴記者他的上家———一位二級代理商就囤了一批硬盤在手上。僅僅一周多時間,就眼看著硬盤價格從260元左右一路飆升到500元。現在,當消費者前來詢問500G硬盤的報價時,王凱直接給的就是600元的價格,事實上他的手上已經沒有多少硬盤了。與此類似,更多的代理商和經銷商在面對著硬盤不斷上漲時,都有著一種普遍的觀望情緒:等一等,硬盤還能漲得更高。

陳然告訴記者,一般單一品牌的硬盤在一家總代理的月流量就在20K左右。那么按照王凱的估算,一些有實力的一級、二級代理商即使只拿下1K的量,等到硬盤漲幅達到200元再出手,他也可以輕松賺得20萬。事實上,這樣的估算尚稱保守。

與此前的“蒜你狠”、“豆你玩”一樣,除了硬盤圈里的人有意操作外,嗅覺靈敏的內存、CPU商家在得知泰國洪水后也有部分會將資金投入到硬盤市場。陳然和王凱都講了一個近乎笑話的事實:很多時候某個電腦城里,硬盤其實并沒有真正賣給消費者多少量,而只是從一家商鋪移到另一家商鋪,每一次移動都漲價20元。到最后,竟然也曾出現同樣規格的裸盤比加了殼子的移動硬盤價格更貴的怪象。

有炒作嫌疑的還有原本以低價特立獨行的網商們。耐人尋味的是,在硬盤初現漲勢的時候,消費者去這些B2C網站查看時會驚訝地發現幾乎是集體缺貨。隨后,僅過數天,各家網商又都開始恢復正常供貨,但詭異的是標價竟然幾乎是整齊統一,直線猛漲。直至今日,最典型的西部數據500G藍盤在各家網商的價格依然是統一的599元,這一切顯然無法僅僅用恰好來解釋。在看到B2C網站紛紛漲價時,散戶店主便也加入到了漲價大軍中。于是,無論線上線下,硬盤市場只余一片漲聲。

疑問:誰在為漲價買單?

這是最壞的時代。作為硬盤市場鏈條中的最后一環,如果不出意外的話,所有的上漲壓力最終都將由消費者進行承擔、消化。但無論是商家還是消費者自己,都應該會明白消費者對硬盤的剛性需求遠沒有市場所需要的那么強。

陳然對于零售市場最終表現的預測實際上頗為樂觀。在他看來,作為DIY中不可缺少的一個組件,硬盤并不僅僅是孤立的硬盤;如果沒有它,CPU、內存、顯卡等其他組件顯然也無法銷售出去。因此,當硬盤價格的上漲迫使消費者降低購買欲望時,DIY商家們只能選擇讓CPU、內存、顯卡等組件的價格與硬盤進行聯動,以期緩解硬盤價格帶來的壓力。在華強北,就已經有不少商家推出了包括CPU、內存、硬盤、主板等在內的特價DIY套餐,折算下來西數的500G硬盤價格約在480元左右。

而更上一層的一級、二級代理商顯然更加不用為銷售擔憂,除了經銷商對吃進硬盤庫存一直非常積極外,萬不得已他們還有另外一條道路———出口。相比國內的代理商、經銷商,國外向來沒有囤貨的習慣,那么代理項將庫存硬盤銷到境外市場,顯然也是個不錯的方式。事實上,硬盤圈子里就廣為流傳近期中國臺灣、日本的商人到中國香港及中國內地市場掃蕩硬盤的傳聞。

與零售市場的消費者直接面對的王凱變得沒那么樂觀。在他看來,受到硬盤價格漲幅100%的影響,消費者對于硬盤的需求實際上僅為10月前的一至兩成。圍繞普通硬盤所產生的剛性需求一直比較脆弱,畢竟消費者可以放棄DIY,轉而購買品牌臺式機。正因為如此,即使是硬盤本身,其漲勢也幾乎全部集中在3.5英寸的大盤上。

后市:收購日立成加速恢復關鍵

對于硬盤生產線的恢復,僅僅IHSiSuppli的不同分析師就給出了多種預測,最近的稱12月即可恢復,最晚的則號稱可能持續數個季度。但陳然所在的總代理公司作出的測算則是,即使泰國洪水消退后,工廠各種生產環境和生產設備都得到恢復,加班加點生產硬盤,等到硬盤的基本供應正常,也應該會到明年6月。

其中最關鍵的一點在于,硬盤生產對于生產環境和生產設備要求頗高,因為硬盤內部是要求實現無塵、真空的狀態。而被洪水影響的這些設備能否符合這些要求,依然是個未知數。首先,生產設備恢復到生產要求,顯然會耗費一定的時間;再者,如果最壞的情況發生,工廠需要更換一批新設備來進行生產。那么等到新設備磨合完畢,重新開始生產,所花費的時間顯然更多。

變數并非不存在。西部數據在今年上半年就提出了收購日立,但歐盟考慮到可能出現的高度壟斷一直在進行審核,未能對收購放行。那么,在西部數據的產能遭遇如此重創時,歐盟對于這筆收購的態度或許會有所改觀。而一旦收購成功,西部數據就可以直接調動深圳的日立環球存儲中心等生產基地,來讓西部數據的硬盤產能盡早恢復。

(應受訪人要求,文中姓名均為化名)

硬盤市場銷售路線圖

一位二級代理商囤了一批硬盤在手上。僅僅一周多時間,就眼看著硬盤價格從260元左右一路飆升到500元。現在,當消費者前來詢問500G硬盤的報價時,直接給的就是600元的價格。

有業內人士告訴記者,一般單一品牌的硬盤在一家總代理的月流量就在20K左右。那么按照保守估算,一些有實力的一級、二級代理商即使只拿下1K的量,等到硬盤漲幅達到200元再出手,他也可以輕松賺得20萬。

作為硬盤廠家,他們最為看重的是諸如聯想、戴爾、海爾、神舟等等的PC廠商。因為PC廠商的需求量是最大、也是最穩定的。因此,在硬盤產能受損后,廠家肯定會優先選擇滿足PC廠商的需求,因此,發給渠道的硬盤數量就不可避免大大減少,這同樣刺激了零售市場上硬盤價格的上漲。

視頻網站人才=傳媒人才+互聯網人才

隨著微電影、短視頻、網絡電視臺的興起,視頻網站火了起來,而行業發展迅猛過程中,人才匱乏現象日漸凸顯。在視頻網站新的發展形勢下,經驗豐富的人才最受歡迎,而傳媒人才+互聯網人才也成為視頻網站招聘人才新方向。

  隨著微電影、短視頻、網絡電視臺的興起,視頻網站火了起來,而行業發展迅猛過程中,人才匱乏現象日漸凸顯。在視頻網站新的發展形勢下,經驗豐富的人才最受歡迎,而傳媒人才+互聯網人才也成為視頻網站招聘人才新方向。

  市場發展增加人才需求

  如今,中國的視頻網站如雨后春筍般成長壯大。據中國互聯網絡信息中心發布的《第28次中國互聯網絡發展狀況統計報告》顯示,截至2011年6月底,中國網絡視頻用戶達3.01億,用戶使用率為62.1%,作為與線下電視最為相近的互聯網服務,網絡視頻服務已成為使用最多的服務之一。

  視頻行業的快速發展,加劇了行業對人才的需求。

  “中國互聯網絡信息中心今年8月發布的調查顯示,有26.7%的受訪企業在過去一年中選擇了網絡視頻營銷(不含免費推廣),這一比例相比較其他廣告媒體遙遙領先。并且,絕大多數的受訪企業表示愿意持續增加這方面的投入。”中華英才網人力資源專家張楨寧認為,這表明市場對網絡視頻人才的需求將持續增加。

  視頻網站人才來自多個專業

  據了解,視頻網站內部大致可分為內容團隊、產品團隊、技術團隊和銷售團隊。內容團隊主要包括節目制作、頻道編輯等崗位;產品團隊主要負責頁面功能設計;技術團隊主要進行基礎平臺的技術支持;銷售團隊主要負責廣告銷售。

  張楨寧稱,根據中華英才網的數據,網絡視頻人才主要來自導演、廣電編導、攝影、動畫、藝術設計等專業。熟練掌握各種視頻編輯軟件、了解視頻制作流程是從事該行業的基本要求。

  網絡視頻人才=傳媒人才+互聯網人才

  從智聯招聘網站上的數據來看,北京地區的互聯網行業已存在人才缺少的情況,平均16個人申請一個崗位,而網絡視頻相關崗位的平均申請人數還不到10人,可見網絡視頻人才的招聘難度較高。

  在PPTV副總裁兼總編輯陳峰看來,目前國內視頻網站無論在內容還是技術方面的人才都很匱乏。“內容方面,需要既有視頻制作經驗又有互聯網經驗的人;技術方面,則缺乏技術高手。”

  “互聯網行業和傳統傳媒行業需要的人才都有各自獨特的結構和特點,最初互聯網也不是媒體,不需要媒體人。只是隨著互聯網越來越媒體化,兩者之間的矛盾開始越來越突出。這個矛盾是歷史問題,不太可能從根本上解決。”中國傳媒大學新媒體研究院研究人員趙敬指出,“目前來看,網絡視頻人才的培養,最簡單的方式就是找到傳媒人才,提升他的互聯網經驗和素養。或者找到互聯網人才,對他進行影視傳媒知識的傳授。”

2011-11-29

软件产业:嫁接金融资本已成大势

賽迪顧問和北京賽迪創新投資顧問有限公司在論壇上聯合發布的《中國軟件產業投融資與并購戰略研究(2011)》指出,中國軟件投融資與并購領域呈現以下三個特點:

  一是軟件產業快速增長,業務結構調整加速。截至8月底,今年我國軟件產業收入規模已超過萬億元,月均增長速度達30%,其中尤以軟件技術業務增長突出。數字顯示,去年我國軟件產業實現業務收入13364億元,同比增長31%,營收規模首次突破萬億元大關。張濤說:“今年中國軟件產業很可能超過1.6萬億元大關!”而在業務結構調整方面,以云計算為代表的軟件服務化趨勢明顯,軟件技術服務板塊蓬勃發展。

  二是軟件企業私募股權融資和并購交易活躍,其中行業應用、管理軟件和游戲軟件成為股權融資與并購的熱門領域。

  三是 創業板、新三板為軟件企業開啟了新的資本運作平臺,軟件企業IPO規模迅速增長。據統計,2010年至2011年10月,軟件企業IPO共52例,融資金額超過340多億元。

  在張濤看來,如果說物聯網是戰略性新興產業的神經系統,那么軟件就如同是戰略性新興產業的血液,他說:“軟件無處不在,它為各個領域的各個部分提供動力、養分和能量。”正是因為軟件如此至關重要,在今年1月28日,國務院辦公廳發布了《進一步鼓勵軟件產業和集成電路產業發展若干政策的通知》,對軟件產業和集成電路產業發展的投融資政策等進行了進一步的補充和完善,明確鼓勵和支持軟件企業加強產業資源整合,積極支持引導軟件企業為實現資源整合和做大做強進行的跨地區重組并購。同時,國家將拓寬軟件產業股權融資、債權融資等直接融資渠道,建立貸款風險補償機制,促進軟件企業增資擴建和技術創新,促使軟件企業與資本市場加速結合,實現中國軟件產業通過投融資方式與資本市場實現共贏。

  軟件業應用領域備受投資者青睞

  軟件行業具有輕資產的特點,其主要資產多體現于企業的技術、專利、人才等無形資產,而行業應用軟件業務更是體現出這一特點的典型,投資者對軟件行業的投資正逐漸由硬件設備向技術服務轉變,同時,軟件與行業相結合的經營模式正在日益激烈的競爭中逐漸凸顯。

  從融資規模來看,2010年至2011年10月,互聯網應用及服務領域的股權融資規模最大,占VC/PE融資方式披露金額的21.74%,占戰略融資方式披露金額的51.98%。顯然,雖然行業應用領域的融資案例較多,但單筆融資規模較小。無論是行業應用領域或是互聯網應用及服務領域,都是投資者青睞軟件應用的表現。

  對于軟件產業投融資中的天使投資,張濤分析認為,由于軟件企業的特點是沒有太多的硬資產,更多的是依靠知識,相應地造成了信息溝通不暢和不對稱風險。他說:“對于創業團隊來說,技術就是自己的一切,很難把一些核心信息披露出來,這樣投融資人缺乏充分的信息交流,因此,天使投資需要考慮如何解決好相應的信息溝通交流和信任機制。”

  張濤判斷,未來軟件業的并購會進一步加劇,而且行業性應用和基礎軟件會成為企業并購的方向,諸如操作系統、數據庫、海量數據處理分析等具有很大的投資價值。

  此外,2010年至2011年10月,軟件企業IPO共52例,其中軟件企業在內地IPO有43例,融資總額294.46億元;在香港進行IPO的企業有2家,融資金額7.26億港元;在美國進行IPO的企業7家,融得資金7.34億美元。中國軟件企業IPO上市覆蓋10余個省市。上市企業主要分布在北京、廣東、上海和福建四地,共有44家軟件企業上市,融得資金313.10億元,占上市公司總額的90.13%。

  政府與企業要創新資本融資

  地方政府如何支持本地軟件產業的發展,張濤提出了三條建議:第一,要強調前瞻布局。地方政府要前瞻性地結合本地的特點,結合戰略性新興產業新的發展方向,進一步延展、彌補和強化產業鏈。他特別提醒說:“地方政府不要只盯著招商,要支持已入駐軟件園區的企業發展。”第二,要為資本投資打造良性的投資環境。第三,要創新資本融資方式,打造創新投融資平臺。要削減融資成本,降低融資風險,就要打造投融資服務平臺,對于軟件產業來說,這一點非常重要。

  而對于軟件企業,張濤同樣也提出了3條建議:企業首先要做好基本業務,軟件企業作為信息技術密集型企業,要把主要的資金和力量用于加強研發力度和人才培養,積極圍繞戰略性新興產業的重點投資方向進行研發布局。同時要培養懂得工業制造的復合型人才,張濤說:“中國的軟件人才,大多是做代碼的工程師,而我們缺乏架構方面的人才。物聯網的創新領域給我們帶來了機會,相應的部分高端人才的培養應該成為企業投入的重點。”其次,企業要積極應用資本杠桿,以并購為手段迅速取得高技術企業研發能力和研發成果,從而快速做強做大。目前,資金成為軟件企業成長的壁壘之一,而上市企業融資以后,資金成為非常有力的武器,應該思考軟件產業未來的戰略方向,進行產業整合。最后,企業要積極和政府對接,以創新的資本運作方式加快企業發展。軟件企業應積極創新資本運作方式,通過無形資產抵押、中小企業集合債、融資租賃、新三板、政府基金等創新型的資本運作方式,產融結合實現軟件企業跨越式發展。

2011-11-28

賭博、假賬、撒謊:日本大企業管理神話破滅

“人們在談日本失落的10年或者20年時,注意到的是政壇頻繁換首相,但現在看到日本企業暴露出的各種問題,會發現制度疲勞的另一個必然結果是企業價值觀的失落”

繼東京電力公司發生核電事故、汽車企業大量召回產品、家電企業將上億客戶的個人信息丟失之后,10月底日本企業又爆出新的、更加令人聳動的丑聞。

一是日本造紙業排名第四的大王制紙公司前任董事長支出上百億日元(約8億人民幣)用于海外賭博。二是名門企業奧林巴斯公司因為并購賬務不清,高層動蕩---20年前的泡沫經濟時代,奧林巴斯公司理財損失數百億日元,之后為了填補虧空,不得不花1400億日元補賬。此次丑聞被揭發出來后,其股價又損失數千億日元。

“人們在談日本失落的10年或者20年時,注意到的是政壇頻繁換首相,但現在看到日本企業暴露出的各種問題,會發現制度疲勞的另一個必然結果是企業價值觀的失落。”日本企業研究院顏志剛秘書長對《望東方周刊》說。

“用錢威武”的大王制紙老板

在日本造紙業排名第四的上市企業大王制紙,是一家出自相對貧困的四國地區的家族企業,也是很多四國人的驕傲。2007年,大王制紙第三代接班人---井川家族42歲的井川意高出任總經理。

與日本大多數企業由六七十歲以上的老人出任一把手不同,大王制紙雖然股票在大企業板上上市,但因為是家族企業,井川意高在年事已高的父親和叔叔辭去總經理職務后,自然接手了這家年營業額4200億日元、總資產達7000億日元的企業。

《瞭望東方周刊》記者在日本采訪期間,數次聽說了有關井川“用錢威武”的故事。比如,他喜歡請政治家、演藝圈及日本媒體大佬吃飯,并且通常會選擇銀座最貴的餐廳或者是俱樂部。他不關心菜做得是否好吃,但一定是要超級貴。受邀者在享用了日本最貴的美食之后,與井川之間進行了什么交易無人知曉,但可以肯定的是,愿意和井川打交道的人特別多。

除此之外,好賭是這位東京大學法律系畢業的“富三代”的最大特點。他經常往來于東京和澳門,但這還不夠過癮,他還會親赴拉斯維加斯,在VIP包房參加最高額的豪賭。

進入拉斯維加斯賭場的VIP包房,必須要先給賭場的賬戶一次匯入數億日元。“數億日元不見得一次都能輸干凈,那主要是為了擺譜,顯示自己的財力---一進賭場便能去VIP包房,自己分牌、叫牌,這樣很有面子。”一位采訪大王制紙的日本媒體記者對本刊記者說。

問題在于,用來賭博的巨款居然能很順利地不斷從上市公司大王制紙的某個子公司賬戶匯到井川的個人賬戶中,然后再轉到賭場去。這其中監管的嚴重缺位讓人驚嘆。

要知道,日本人生性細致謹慎,日本企業的財務部在對賬的時候,有時會為了幾塊或者數百塊日元而導致全科十幾個人不能下班,一定要平完賬才行。過億的日元,卻能如此輕松地“運作”,日本上市企業的財務制度,可謂把“抓小放大”做到了極致。

謎團重重的奧林巴斯公司并購案

在大王丑聞敗露、井川辭職前后,另外一家在大企業板上市的百年老店奧林巴斯公司,又成了媒體矚目的焦點。

10月14日,奧林巴斯公司董事長菊川剛出面會見記者,稱決定解雇半年前任命的英籍總經理邁克·伍德

福特,原因是他“獨斷專橫,不理解日本的企業運作方式”,然后直接兼任了總經理一職。

本刊記者查閱了奧林巴斯公司主頁后發現,具有諷刺意義的是,在正式任命伍德福特為總經理時,菊川曾稱贊他“對異國文化有著非常細膩的理解,讓人印象深刻”。只是沒有想到,公司換總經理比政界換首相還快,兩周后就炒了英國人的魷魚。

其實奧林巴斯公司并購多有蹊蹺一事,在日本媒體界早就傳得沸沸揚揚。2011年7月,提前出版的月刊雜志《要素》(8月號)就報道了奧林巴斯在并購上的種種問題。

首先奧林巴斯在并購英國一家醫療器械廠家的時候,向2家中介公司支付了相當于并購價格36%的咨詢費(約600億日元)。通常中介費應該在并購費的1%~2%,一下子支付36%的中介費,而且其中一家中介公司開在以避稅著稱的雷曼島,這讓事情變得非常詭異。

此外,奧林巴斯還曾并購了3家小企業,共用去734億日元,并購9個月后便報虧損556億日元。

據稱,10月被正式任命為總經理的伍德福特察覺到了某些不妥,讓英國監察法人調查了2008年以后公司進行的幾次并購,從而嚴重觸及了菊川等人的利益,這被認為是他最終被解職的根本原因。

盡管日本主流媒體對于奧林巴斯事件仍然沒有跟進,但股市反應強烈。14日當天,奧林巴斯股價為2500日元,數天之后便已經腰斬到了1321日元,企業市值轉眼消失了4000億日元。

被隱瞞20年的造假丑聞

到了10月26日,菊川剛又宣布,辭去董事長和總經理兩個職務。菊川出山時氣壯山河,辭職時卻不聲不響,也沒有向媒體解釋他辭職的原因。

當天的發布會上,奧林巴斯方面對于記者反復問到的是否存在并購違法問題(即故意購買不值錢的企業,借機向中介公司支付巨額費用)一口否認。

更耐人尋味的是,在發布會現場沒有出現7月報道奧林巴斯丑聞的《要素》雜志記者。公司公關部對此解釋稱:“會議室席位有限,有些媒體的記者不能入場。”

日本goo新聞網站的記者加藤佑子在其博客中寫道:“10月14日,日本媒體按奧林巴斯說的理由報道了公司解除伍德福特總經理的理由,卻沒有采訪到被解雇的人,好像伍德福特就是一個如此獨斷專橫的人。但反觀西方媒體,則是把報道的重點放在了奧林巴斯的并購懸念上。”

11月16日,迫于日益強大的公眾壓力,奧林巴斯公司正式公布了被隱瞞20年的造假丑聞。從上世紀90年代的泡沫經濟時代,奧林巴斯公司在“理財”中損失了數百億日元,企業一直在找機會填補,但到了2001年時,損失已經擴大到了1300億日元。為了彌補這個虧空,企業不得不通過造假,即并購企業、多向中介公司支付手續費的方式,來填這個巨大的漏洞。“基本上是靠2006年到2008年的并購,填補完了所有漏洞。”公司方面發表的資料說。

如此的說辭是否可信,也仍然值得懷疑。因為這樣一來,奧林巴斯就為自己找到了一個很好的逃脫證券市場制裁的借口---股東利益并沒有受到損失,再加上該公司是全世界最大的內視鏡企業,日本人和日本政府也不舍得讓它遭受重創。

“像奧林巴斯這樣能瞞20年的實在不多”

現在,日本大公司丑聞的“屎盆子”已經被扣到了相關個人的身上。大王制紙公司已經將井川意高告到了法院。奧林巴斯的股東們也已經成立了相關組織,要求高管賠償公司損失,并追究菊川剛個人的責任。

日本主流媒體在菊川辭職后,也終于發現了奧林巴斯問題的嚴重性,開始追問該公司的管理體制,比如聘用的非在職董事是否發揮了監督公司的作用。

一位日本上市公司副總經理藤田對本刊記者說,“泡沫經濟期間,和奧林巴斯一樣去‘理財’的公司有不少,大都賠了不少錢,但像奧林巴斯這樣能瞞20年的實在不多。”

現在,雖然兩家公司都已找到“替罪羊”,也許能夠度過一劫,但既然如此荒唐的事都能發生并被長期隱瞞,日本企業的“金字招牌”大打折扣,恐怕已是再所難免。

“很多時候,人們會認為日本企業的家族式管理有一定的合理性,比如員工都效忠企業,很少有跳槽。但現在一系列賭博、假賬、撒謊等丑聞被揭穿之后,日本企業管理的‘神話’已經破滅。”顏志剛對《望東方周刊》說。

中国で最も有名な日本人が駒場で吠えた!

「日本人の海外留学はローリスク、ハイリターンだ!東大生よ、いまこそ世界へ出よ」

なぜ今更海外なのか!

 先週の土曜日、東大の駒場祭にて面白いパネルディスカッションに登壇してきた。これが最高に面白かったので、今週は予定を変更してこのパネルで語られた内容を伝えたい。

 テーマは「若者よ世界へ出よ」というもの。私以外のパネリストがとても刺激的だった。「中国で最も有名な日本人」と言われる北京大学研究員の加藤嘉一氏。東大理事の江川雅子さん。そして私。これに東大3年生の田中宏樹さんが絡む。

 会場は、3時間半近くの長丁場にも関わらず、大勢の立ち見が出るほどの大盛況。高校生から初老の紳士まで幅広く駆けつけて頂いたが、大半はやはり大学生。もちろんマジョリティーは東大生だった。

 基調講演の加藤嘉一氏の話はとても刺激的だった。高校卒業後、中国語も知らないまま飛び込んだ北京大学での学生生活を赤裸々に話し、等身大の留学の面白さを熱く説いてくれた。

私が彼を最高に評価するのは、ガッツあふれる話術もあるが、その奥に光る教養だ。これは並大抵の努力では身につかない。それは彼の、中国版簡易ブログ微博( WEIBO、 うえいぼー)を見ればわかる。なんと500万人以上のフォロワーがいる。内容の面白さもあるが、それ以前に書かれている中国語が完璧なのだ。漢字も言い回しも。

民主化を煽るような過激な内容もあるが、それに絡ませている中国の古典や故事成語の引用がすごいのだ。中国人でも知らないような知識を正確に理解し引用してある。これだけの教養と中国語を駆使できることが彼の能力と積み重ねてきた努力を証明している。本物だ。

 さて、パネルディスカッションの中身に移ろう。最初の問いかけは「なぜ今更海外?」というものだ。この「なぜ今更海外?」という問いこそが、東大生を始めとする日本人学生の今の海外留学への醒めた思いを代弁しているのではないか?いきなりクライマックスのような議論である。
死ぬまで自分で稼ぐ時代

 私は「世界の変化」を挙げた。まず国内環境の変化。

「皆さんの時代は年金はあてにできない。支給開始年齢が80歳になっていると思う。医療技術のおかげでなかなか死ねなくなるからだ。加えて、社会保障費削減で自己負担の医療費は急騰する。莫大な医療費を背負ったまま死ぬまで自分で稼がないといけない。

 その一方、グローバル競争の激化により、日本企業の生存期間は短くなり、長期雇用も約束されなくなる。生き残る企業では、雇用体系も、要求される能力も今とは全く変わってくる。経営陣も全員外国人で能力主義が徹底されるだろう。どこか大きな企業に就職できたら幸せな老後が待っているなんて絶対ない!死ぬまで自力で稼がないといけない時代になる」

「海外に興味があろうがなかろうが、純粋にドメスティックで生き残れる産業や企業はなくなってくる。今はドメスティックにやっていけるだろうが、そんな美味しいところに強い海外勢が目を付けないはずはない。築地の百年続く老舗企業も静かにグローバル化してる。鳥取のローカル企業もそう。今のうちに視野は広げた方がいい」

 次に海外の面白さを挙げた。

「ここにいる大学生の皆さんは気が付いたらバブル崩壊、デフレ突入の日本しか実感していないと思う。しかし、日本以外の世界、特に新興国はインフレ環境にある。人口、所得、株価、雇用、家賃、全てが右肩上がりの世界を経験してほしい。未来への期待こそが日本の生きる根源の大きな部分だと思う。未来への期待がある世界を見てきてほしい。そこでチャンスをつかもうと頑張る同世代と切磋琢磨してほしい。ものすごいパワーを皆さんが感じたら出せる力が倍増すると思う」

 東大生からの反論が“らしく”っておもしろかった。

 まず「留学のリスク・リターンがあわない」というもの。「留学はお金がかかる割に就活で評価されない。いや評価されないどころか時間的に就活の足かせになりかねない」というもの。
日本人の留学こそローリスクハイリターン!

私は「何を言っているの?!天下の東大生が情けないこと言わないでくれ。皆さんが学んでいるのは日本一の学校だよ。日本や日本人をリードをする役割があるんだ。個人の就活を最優先にするなんて情けない。日本をよくする、世界を変えることを目標にしてほしい。

 第一そんな会社に入っても将来のリスクが増すだけだ。世の中はものすごいスケールで変わっていく。皆さんは後60年、元気に働いて稼がないといけないのだ。60年のスパンでみたら、今の目先の就活に標準を合わせて学生生活を進めてしまうほど危険なことはない。

 人生は逆算だ。60年後がどうなっているかから逆算して準備しなきゃ!間違いなくグローバルな世界で世界中の同世代との競争や協働がさらに当たり前になると思う。今こそやるべきだ」

加藤氏も「今が一番リスク低いじゃないか?!円は強いし、日本人はどこへ行っても好かれているから、最強のパスポートを持っている。ビザも免除だったり、取りやすい。若いうちがリスクも低いんだよ」と熱弁。

私も続けて、「その通り。年を重ねるごとに失うものが増えてくる。結婚し子供ができたり、親が介護が必要となれば、簡単にリスク取れなくなる。身軽で失うものが少ない若いうちにチャレンジするのだ!人生は誰でもいつか失敗する。失敗からしか学べないし、失敗が人間を強くしてくれる。若い内に悔し涙を流しながら学んだ方がいい」と続けた。

そうすると別の東大生が「そうはいっても海外留学に関する情報がないし・・・」と反論してくる。

 加藤氏が叱りつけるように、こう熱く切り返した。
「日本で情報がない?何言っているんだ?中国なんて全然ないよ。政府が情報統制しているんだから。でも中国人は必死に情報集めている。接続できないサイトに危険を冒して裏口から接続したり、海外を自ら歩いたりして。ビザの問題で日本人に比して中国人は自由に海外に出歩けないのに。日本人は最強のパスポートを持っている。加えて今は最強の通貨も持っている。何をためらっているんだ!最も海外に行くのに恵まれているのが今の日本人じゃないか?」東大生は圧倒され黙り込む・・・

私も続けた。
「これを機会に情報は自分で集めるモノという癖をつけたほうがいい。情報は与えられるものと思っていると、ある意図を持って操作された情報だけしか入らなくなる。例を二つ挙げよう。TPPとオリンパス。TPPなんてアメリカじゃ誰も知らない。日本では誰でも知っていて大騒ぎだ。オリンパス問題なんて日本より一か月以上前から海外では報道されていた。世界で流れている情報と日本国内で流されている情報には、かい離が生じている。自分で海外の情報を取りに行く癖をつけないとこれからの時代は切り開けない」
早熟天才高校生の悩み

最も切実だったのがすでに海外体験のある、早熟型天才君の反論。彼は高校生。
「僕は模擬国連まど色々な国際体験を積んできました。そこで世界の同世代のエリートと呼ばれる人たちとも交流してきました。変な人たちばかりなんです。自分勝手というか、あまり公共心もなく、知識や教養も感じられずレベルも高いと思えませんでした。東大に行った方がもっと知識や教養があって公共心もある同世代と出会えるような気がします」とのこと。

 模擬国連に加えて、小学5年生で英検一級を取ったりと、彼は相当に優秀。アメリカや中国だったら、間違いなく飛び級ですでに大学を卒業しているくらいの早熟度だと感じた。

私は「まじめに勉強している日本の高校生なら多分18歳の時点では世界最高レベルだと思う。ただ、世界の連中が本気を出して勉強してくるのは、これから。高校生まではあまり勉強しなかったような連中が、目の色を変えて勉強を始める。アメリカの名門大学なら、学生に年間200冊は読ませる。君のような人材ならおもしろい勉強がこれからできる。

18歳でピークだったものが、日本の大学に入れば、22歳時代ではボトムアウトしている可能性がある。しかし、君のような人材がアメリカの名門に入れば、さらに磨かれる。日本にも君のような天才がいるということを見せつける意味でも、ぜひアメリカの名門大学も視野に入れて欲しい」と熱く答えた。

正直、あんなにできる高校生を飛び級がほとんどない日本の悪平等教育の中に置いておくのは本人にとって退屈だと思う。できる人材は早いうちから社会の為に活かせるよう飛び級や学際交流研究をさせた方がいいと思う。本人にも社会のためにも。

質疑応答での中国人留学生の指摘が会場を沸かせた。彼女も東大生。
「中国なら『「若者よ世界へ出ろ』なんてパネルは成立しません。だってみんな猛烈に外へ出たいんですから。中国人はたくさんのハードルとリスクがありながら外へ出たいんです。
加藤さんが言うように、情報も統制されているし、ビザ取るのも大変だし、お金も日本人よりないし。でも海外へ出たい。こんな議論している日本人がうらやましいです。こんなに恵まれているのになぜ出ない?」というもの。
最強の秘密結社?!

 パネル後の懇談では、皆の海外進出への意識がさらに高まったように感じだ。多くの大学生や高校生が「皆さんに強く背中を押されたように感じます。絶対留学します」「もう留学が決まっています。就活が不安だったけどもっと大きな志で頑張ってみます」「まだ高校生ですが、学部からハーバードに行きたいです。その思いが強くなりました」と握手を求めに来て語ってくれた。懇談の列は絶えなかった。
そもそも土曜の昼下がりに4時間近いパネルディスカッションを聞きに来る人たちがこんなに大勢いること自体、日本は内向きではないと確信した。次世代と日本の未来に自信が持てた土曜の昼下がりだった。

2011-11-24

網絡技術和移動技術崛起 電視將死

對很多電視機生產廠商及電視臺而言,他們所面臨的一個比較尷尬的問題是越來越多的年輕人都不再看電視了。在網絡技術和移動技術不斷崛起的今天,年輕人拿著手機、筆記本電腦在移動狀態下通過網絡看視頻的身影隨處可見。在北京市的各大家電賣場,很多品牌的傳統電視銷售變得很困難,盡管其價格降了又降,依舊很少有人問津。

全球范圍內,電視觀眾的年齡結構也呈現上升趨勢,在美國和日本,電視觀眾的平均年齡已經達到50歲以上。

艾瑞咨詢公司數據顯示,截至今年11月底,優酷、PPS、土豆、騰訊視頻、搜狐視頻這幾個在國內排名前5的網絡視頻網站,其日均覆蓋人數均已超過2000萬大關。

近日長虹委托第三方機構調研,北京地區每晚百戶的電視開機率是38%,而3年前同一機構的調研結果是75%。據CNNIC的調查,去年有4000萬人聲稱不再看電視了。全國電視收視率一年要下降13%左右,而在過去3年,網絡視頻收視率以每年300%到400%的速度增長。

在美國,電視觀眾的下滑也很明顯。據美國尼爾森公司公布的民調結果顯示,2010年美國有線電視黃金時段的收視率普遍下降,尤以CNN下降最多,平日黃金時段平均觀眾人數降到64萬,比2009年減少36%。NBC環球下屬的全新聞頻道MSNBC觀眾量84.6萬,減少了11%。

易觀國際分析師盛利表示,雖然電視作為主流媒體,它的影響力依然存在,但是眼下受到移動互聯網等新媒體的沖擊比較嚴重。這表現在網民在互聯網視頻上花費的時長已經超過在電視上花費的時長。而用戶選擇在線視頻收看節目最為重要的原因是時間上可以自由掌控。其次,用戶在互聯網上使用的黃金時間比電視要長,現在國內相差已經達到11個小時。中國互聯網用戶無論是工作日還是非工作日,對互聯網的接觸度自早上8點至晚上24點,均處于“高位”態勢,。而電視的“黃金時段”主要在18點至23點。

在傳統電視形態下,用戶都是被動接受。但隨著社會化網絡的發展,每個人都可能是內容的創造者。同時,多樣化還表現在傳輸線路上。以前傳輸大多是通過廣播,以有線的形式傳輸到電視終端。而現在寬帶網、廣播網還有3G網絡,都可以通過有線、無線的形式,傳輸到終端,傳播形式更廣泛。而終端的多元化,使得人們不再局限于獨守電視。

不僅如此,現在互聯網的應用類型也在多樣化。一些智能軟件能滿足用戶的各種各樣的需求,包括工具類、社交類、游戲類、生活類等。此外,用戶接觸點也更加全面,用戶可以通過手機終端上的一個應用,甚至一個賬號,獲取海量的信息。

“50年前,電視業得以蒸蒸日上的理由不外乎以下這么幾種:在家除了看電視之外沒有別的類似的娛樂活動可干,想做視頻廣告的廣告商只有電視可選,視頻內容的擁有者能夠緊緊把守住視頻進入市場流通的窄門。”美國商業內幕(Business Insider)網站首席執行官兼總編亨利·布洛杰特宣稱,“如今互聯網將繞過所有這一切,傳統電視的未來就是沒有未來。”

“在消費電子2.0時代,電視產業必將死亡,他們必須面對這個未來的現實”這是麻省理工學院媒體實驗室教授亨利·霍爾茨曼(Henry Holtzman)今年9月在中國海信集團“發布消費電子2.0”報告時發出的預警。

亨利預言:從硬件上,電視和電腦的硬件越來越一致,內容上,節目已逐步轉化為應用和用戶體驗,運營方面的諸多需求完全可以不通過電視完成,因此“電視臺”將死,而依附于電視臺而提供工具的電視機廠商們必須清醒地認識到這一點,及早變革。

“現在買一根6元的線,iPad就可以連上電視機,把電視搞定。” 據《IT經理世界》報道,北京歌華有線副總經理兼運營總監羅小布說,“如果有線電視不改變的話,我們活不到三五年,這決不是危言聳聽的預言。”

在中國,雖然廣電行業的態度相當矛盾,一些廣電人稱“要盡可能延緩網絡視頻到達客廳電視的時間”,但很多廣電人也在反省。“我們一定要知道皇帝的女兒也愁嫁,以前是人找電視,今天是電視找人。”羅小布說,“在這種狀況下,我們一定要明白‘合作才能贏’。”

有4000萬人聲稱不再看電視了。全國電視收視率一年要下降13%左右,而在過去3年,網絡視頻收視率以每年300%到400%的速度增長。

電視家庭娛樂終端 電視機的時代革命

電視機的時代革命

從黑白電視到家庭娛樂終端,電視機似乎還沒有到壽終正寢的時刻。

人們通常把1925年10月2日蘇格蘭人約翰·洛吉·貝爾德在倫敦的一次實驗中“掃描”出木偶的圖像看作是電視誕生的標志。第二年,貝爾德邀請英國皇家科學院院士們觀看他將整個人物影像用電線傳訊到英國廣播公司(BBC)電臺,再由電臺以無線電波發射,在貝氏實驗室中電視機就可以收視到清楚的黑白影像。實驗的成功,引起世人震撼。1940年,旅美匈牙利人彼得·戈德馬制作出第一臺彩色電視機,雖然電視機有了更好的視覺效應,但是受到二戰的影響,電視機行業依舊沒有得到迅速的發展。直到二戰以后,電視機才在世界范圍內走進千家萬戶。而在我國,電視機的誕生則還是解放以后的事情。

1958年3月17日,是我國電視發展史上值得紀念的日子。這天晚上,國營天津無線電廠(后改為天津通信廣播公司)研制的中國第一臺電視接收機實地接收試驗成功,我國的首臺黑白電視機誕生。

同年5月1日,我國第一個電視臺——北京電視臺(1978年 5月1日,北京電視臺改名為中央電視臺)開始實驗廣播。經過不斷的調試后,轉入正式廣播,每周播出4次。

雖然在1960年,北京電視臺已經設置了十多個電視欄目。但是這些節目基本只有極少數領導和干部家庭才能看到。受技術條件的限制,當時的黑白電視信號很弱,畫面經常抖動。于是,人們就用幾部電影片名——《看不見的戰線》《多瑙河之波》《今天我休息》來諷刺電視不穩定、有聲無像等質量問題。

1970年12月26日,我國第一臺彩色電視機也在國營天津無線電廠誕生。當時,我國既沒有彩色顯像管廠,也沒有大規模集成電路企業,完全靠自己的技術來規模化生產彩色電視機并不現實。雖然在70年代中后期我國具備了規模化生產小屏幕黑白電視機的能力,1980年前后,9英寸、12英寸的黑白電視機開始進入一些富有家庭,但是依舊是貨物嚴重短缺。

“那個時候,國內電視機的供給量十分有限,要購買需要有供給票,但是一般人都搞不到。” 中國人民大學新聞學院教授趙景云回憶說。80年代以后,在北京市場,用現金已經能夠買得到電視機了,于是趙景云就買了一臺14英寸的“飛躍”牌黑白電視機。“當時,很多人還只是買9英寸的。”他說。

康佳公司的一位技術人員告訴記者,為了扭轉我國彩電生產的短板。1983年前后,全國各地陸續從日本等國家和地區引進了大約52條生產線。

但是隨后問題接踵而來,由于盲目引進,使得我國彩電的型號十分繁雜,在設計開發、技術標準、產品工藝和大生產技術等方面,都受控于國外。

1984年,國家作出了加速彩電國產化步伐的決策,實施彩電國產化“一條龍”工程,成立彩電國產化領導小組。政府通過直接出資或貸款投入150億美元,打造出陜西彩虹、北京松下、深圳賽格日立等彩管基地。

隨后,中國電視行業的發展遠遠超出了人們的預料。1985年,電視機產量已達1663萬臺,超過了美國,僅次于日本,成為世界第二的電視機生產大國。1987年,電視機產量已達1934萬臺,超過了日本成為世界最大的電視機生產國。

但是當時,中國的電視生產技術依舊比較落后。80年代末90年代初,外資品牌對國產電視的沖擊效果開始顯現。“那時,我想買一臺高品質的日系電視機,托一個老同學的關系,最后買了一臺20多英寸的日本原裝進口的松下彩電。” 中國人民大學新聞學院教授趙景云說。人們對日本彩電的追捧使得大批的國有電視企業生存艱難,促成了中國電視產業的第一次大洗牌。

雖然在上個世紀80年代就已經出現背投電視,但是在上個世紀最后幾年,它才開始出現在我國的眾多商場及居民家庭中。

在最開始,因為擁有大畫面,背投一度受到一些消費者的歡迎。但是其笨重的身軀、模糊的畫面很快就被人所詬病,因此在在液晶和等離子技術出現后就迅速地沒落,成了曇花一現的物件兒。如今在各大家電賣場,已經很難再見到背投電視的影子。90年代末,平板電視慢慢從顯像管手中接過了承載人類音畫夢想的大旗,并一步步成為了市場的主流。平板電視從成像原理上可以分為等離子電視和液晶電視兩種。1998年4月16日,國內第一臺42英寸等離子平面顯示大屏幕超薄型彩色電視機在廈門廈華電子公司研制成功。一年之后,消費級等離子彩電出現在國內商場。然而當時42英寸等離子彩電的價格在十幾萬元,很多消費者只能望洋興嘆。

2002年,長虹宣布研制成功了中國首臺屏幕最大的液晶電視,屏幕尺寸達到了30英寸,當時被譽為“中國第一屏”。隨后,液晶電視在中國也開始大規模崛起。

2010年《阿凡達》在中國的熱播,則又將中國眾多的電視觀眾帶入3D電視時代。據了解,2010年3D電視剛推出時,型號只有十幾款,產品也普遍集中在46英寸至55英寸之間,合資品牌獨占市場,價格居高不下,3D電視陷入了“有價無市”的尷尬境地。而自2010年下半年開始,3D電視的市場格局開始變動,幾乎所有的國產電視廠商先后進入3D領域,3D電視的屏幕尺寸也日趨豐富。到目前為止,已有十幾個品牌、超過200款型號的產品推出,屏幕幾乎涵蓋了所有尺寸段。其價格也開始一路走低。

業界人士表示,與3D電影相比,3D 電視具有更加明顯的優勢。觀看3D電影時,觀眾必須戴上沉重的特殊眼鏡才能看到效果。而隨著3D技術的不斷精進,搬進家庭客廳的3D電視機,在不需要配戴眼鏡的情況下也可用肉眼很好地觀看。

進入2011年,有關智能電視的概念開始進入不少消費者的視線。三星、索尼、LG等國外廠商紛紛推出智能電視。

而三星的智能電視更是推出了自己的應用程序商店(Samsung Apps),這是全球首個基于高清電視平臺的應用程序商店,也是全球最大的電視應用程序商店,這里提供一系列付費和免費的應用程序(目前中國區域全部免費),滿足用戶包括體育、娛樂、資訊、游戲和社交在內的多種需求。另外,國內大廠創維、康佳和TCL、海爾、海信也相繼發布了智能“云電視”。海爾集團全球品牌運營總監張鐵燕在接受記者采訪時表示,目前海爾推出的高端智能電視云PAD電視融入了交互、移動、海量內容瀏覽以及高品質畫面四大理念。在看電視的同時,也可以和外地的朋友進行視頻對話,并可以隨時就電視播放的節目內容進行分享。還實現了Pad、PC、手機、電視之間的多屏互動、內容共享,也讓客廳里的電視真正成為家庭的娛樂中心,開創了一種新型的家庭娛樂互動新模式。

目前,蘋果公司正在開發一款和蘋果手機類似的iOS操作系統的數字電視,并且蘋果已經與多家電影制片商和電視網結為合作伙伴關系,打造了規模龐大的內容庫。

此前,蘋果已經推出了Apple TV機頂盒,幫助用戶通過蘋果的iTunes下載電影和電視節目,以及在線視頻內容。

iOS系統將使蘋果的電視機產品不僅可以播放視頻,還可以用于玩游戲,運行應用,幫助用戶查看日程表,以及發微博等。而對一些電視巨頭而言,尤為讓他們感到恐怖的是,蘋果電視機可以與其他蘋果設備,例如iPhone、iPad和MacBook Air無縫整合,使蘋果建立起完整的消費電子產品線。

而在另外一個方面,國際互聯網巨頭Google也已經在互聯網電視領域行動。

Google TV內置了Chrome瀏覽器,可以瀏覽所有你喜歡的網站,當然這也意味著你可以在電視的大屏幕上觀看視頻網站了。但是它的功能遠不止如此,Google TV還是一臺照片瀏覽器,一臺游戲機、一臺音樂播放器…… 其采用Android 2.1系統、英特爾Atom芯片,可進行搜索,從而瀏覽海量的網絡視頻,還可下載各種應用軟件。

在未來不久,電視的發展也許要遠遠超出我們的想象。假如你在朋友家的客廳看到一塊透明的玻璃,可別就以為它只是玻璃,給它接上電源,它可能就變成了一臺帶無線功能的電視。當然在博覽會、展覽會等一些大型公會場合,這樣的玻璃還能兩面顯示,并且兩面顯示的電視內容完全不一樣。

另外,你隨便從口袋里掏出來的一張紙,把它由卷曲攤平,也可能變成一個正在播放電視節目的電視。或許只有幾秒的停頓,這張紙便呈現出你最想看的節目名單。在智能終端的控制下,這臺電視已經對你個人的興趣和愛好了然于胸,并能夠通過程序將你喜歡著的最近正在關注的節目搜索出來。至于看什么,自己只要輕輕點擊一下按鈕就可以搞定。你可不要以為這種場景僅僅只是幻想。目前已經在全球迅速崛起的OLED顯示技術,從原理上來講,可以做成一張紙的厚度,可卷曲、可透明顯示,另外它也可以像上面的玻璃一樣可雙面顯示。當未來突破了一些技術方面的障礙,這樣的電視就會成為現實。

新老技術之戰 網絡成電視的掘墓人?

網絡成電視的掘墓人?

人們將不需要今天這樣的電視機

在記者的采訪中,不少業界專家均表示,電視機遠遠還沒有到壽終正寢的時刻。廣播出現時,有人預言報紙必亡;電視出現時,有人預言廣播必亡;互聯網出現了,開始有人預測,電視要消失。但是截至目前,它們都還活著。

“尤其是報紙,從誕生到現在已有500年的歷史,期間經歷了電視、廣播、互聯網的猛烈沖擊,但至今它依然存在。”盛利說。

“任何一種新技術的出現,它和老技術之間往往并不是你死我活的爭奪,在電視行業中也是如此,新形式電視機的出現,并不意味著老的就要一下子全部淘汰。”中國人民大學新聞學院教授趙景云說,就中國而言,地廣人多,人們的文化層次和消費水平具有一定的階梯性,這就決定了各種形式的電視機依舊有自己存在的空間。

在現階段,在即時節目尤其是新聞直播的內容方面,電視臺依舊擁有不可比擬的優勢,比如觀看世界杯,電視依舊是最好也最為及時的方式。盛利表示,互聯網電視也有自己的一些劣勢,比如:存在用戶使用習慣,體驗上的挑戰。

上海交通大學媒體與設計學院講師魏武揮說,現在有論者認為未來人們不需要電視機,但這種表述的準確方式應該是:未來人們不需要今天這種類型的電視機。

“恐龍的確會滅亡,但有些恐龍,會進化成飛鳥。”魏武揮說,在家用終端上,他更看好電視機,而不是電腦。相對而言,電腦是一個個人的東西,很難做到一家人坐在一臺電腦前其樂融融,但電視不同,它是最能體現“一家人”這個家庭文化的東西。

“人在戶外,對手機的依賴性很強。人在辦公環境,對電腦的依賴性很強。而在家庭中,人對電視的依賴性則更大。” 中國電子商會副秘書長陸刃波說。

電視可能會由終端變成“中樞”

一個誰都無法忽視的事實是,現在的智能電視已經開始朝互聯網電視演變。樂視TV市場營銷總監楊鳴說,隨著電視機智能化,其和電腦設備尤其是大型臺式機將會越走越近。

聯想研究院副院長杜曉黎博士在表示,現在電視也開始朝家庭的多功能控制終端演變。

現在很多上班族在外地出差,如果家里沒有人,會擔心被小偷光顧,有孩子和老人的,安全問題也常常讓人放心不下,但是海爾電視的技術人員告訴記者,以后通過海爾的云電視,可將電腦、手機、家用電器、監視系統等之間進行互聯、操控等,這時家就在你身邊,通過手機、電腦登錄相關的IP地址,就能監視和控制到千里之外家里所有電器的運行狀況,在返回住宅上飛機之前,還可以將家中的空調或是熱水器打開。很顯然這樣的電視發展方向已經遠遠超出了傳統電視的范疇。

陸刃波認為,未來電視還會有更多功能的延伸。不僅僅是從厚到薄的一些簡單外觀的變化,還會是一種功能上的改變,融入更多的信息化技術,像云技術,讓電視更智能。從某種程度上來說,未來電視可能會由終端變成“中樞”。

麻省理工學院媒體實驗室教授亨利·霍爾茨曼為彩電行業支招說,要弄懂消費電子2.0時代的幾個特征,即相互鏈接、無縫連接、感知用戶、簡單易用,而多屏互動、社交電視的興起將會改變電視的特征,比如你可以在網上按照自己的興趣、合適時間甚至是心情好壞、不同階段知識的需求等建立自己的智能的“電視頻道”,對正在播放的視頻進行評價,把喜愛的節目推薦給朋友和家人,每個人都會擁有一臺自己的“電視”是大勢所趨。亨利說:電視臺消亡,視頻興盛,電視的移動、互聯是唯一處理。

智能電視需要解決不兼容難題

現在智能電視的發展也面臨著一些技術方面的挑戰。個人計算機的飛速發展與鍵盤鼠標的合理使用有直接關系,智能手機的飛躍與觸摸屏的應用密切相關,而智能電視想要發展,必然需要更為適合的輸入設備,但是截至目前還沒有十分便捷、真正適合智能電視的輸入設備,目前智能電視的發展也受到了輸入設備的嚴重制約。

智能電視發展存在的另外一個問題是其操作系統不統一,基本上每個廠商均擁有自己獨特的智能電視操作系統,相互之間不兼容,這就使得智能電視之間的互通變得非常困難。

谷歌CEO施密特說,20年前人們就試圖將電視與網絡相連接,但將一個具有50年歷史的技術與新技術相結合,比單純提出一個新技術構想還要困難。

未來電視還會有更多功能的延伸。不僅僅是從厚到薄的一些簡單外觀的變化,而會是一種功能上的改變。

中国の好色役人たちはギネス記録をいくつ更新したのか?

22日、中国人ブロガーが「中国の汚職役人はいくつのギネス記録を更新したのか」と題した記事で、役人たちの“輝かしい記録”を紹介している。写真は10月、浙江省杭州で開催された「反腐敗キャンペーンの成果展」。


2011年11月22日、中国人ブロガーが「中国の汚職役人はいくつのギネス記録を更新したのか」と題した記事で、役人たちの“輝かしい記録”を紹介している。中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。以下はその内容。

汚職役人が愛人を囲ったり女を買ったりすることの弊害は飲酒運転より深刻だ。そのために使い込まれた公金は数千万元、数億元(1元=12円)にも上るというから、彼女たちの“功績”は無視できない。しかも、それは役人社会の暗黙のルールになっているようだ。以下に項目別にまとめた彼らの“ギネス記録”を紹介しよう。


「愛人の数」

江蘇省建設庁の徐其耀(シュー・チーヤオ)元庁長が146人もの愛人を囲うという大記録を樹立。母娘ともども愛人にするという荒業も。


「愛人の質」

ヒルトンホテルに愛人3人を囲っていた重慶市委宣伝部の張宗海(ジャン・ゾンハイ)元部長。「大卒」「美人」「処女」しか愛人にしなかった。


「集めた陰毛」

海南省紡績工業局の李慶普(リー・チンプー)元副局長のセックス日記は95冊。集めた女性の陰毛は236本に上る。


「愛人の若さ」

四川省楽山市の李玉書(リー・ユーシュー)副市長の愛人は弱冠16歳。61万元(約736万円)の豪邸をプレゼントし、囲っていた。


「同時進行の愛人の数」

安徽省宣城市の楊楓(ヤン・フォン)元市委副書記はMBA(経営管理修士)の知識をフル活用。「首席愛人」に他の6人の管理を任せ、愛人同士のバトルも効率よく回避。


「オレ様的愛人論」


南京[女乃]業集団の金維芝(ジン・ウェイジー)元社長いわく「俺クラスの男に愛人がいない方がおかしいだろう?生理的欲求を満たすだけじゃない。愛人がいないと馬鹿にされるんだよ」。


「公金の豪快な使いっぷり」


深セン市沙井信用社の●(=「登」におおざと)宝駒(ドン・バオジュー)元主任。愛人5人に贅沢な生活をさせるために使い込んだ公金は3年間で2億3000万元(約27億7000万円)。


「発想はユニーク」


福建省周寧県の林龍飛(リン・ロンフェイ)元県委書記は愛人22人を一堂に集め、盛大な宴会を開催。この中から2年に1度、「1位」を決めることを宣言。


「手当たり次第」


湖北省天門市の張二江(ジャン・アルジアン)元市委書記が12年の間に手を付けた女性の数は107人。「街で気に入った女性は必ずお持ち帰り」が基本。


「愛人全員と子づくり」


海南省臨高県城監大隊の●(=「登」におおざと)善紅(ドン・シャンホン)元隊長。6人の愛人全員に子どもを産ませていた。


「愛人に誓約書」


湖南省郵電学校の曽国華(ズン・グオホア)元校長は愛人に「誓約書」を書かされた。その内容は「60歳になったら結婚する」「週に3回セックスをする」。破ったら関係をばらすと脅されていた。

日本式的荣誉感

几周前发生在奥林巴斯(Olympus)的事情让人有些摸不着头脑。这家日本相机及医疗设备制造商的总裁、英国人迈克尔 - 伍德福德(Michael Woodford)在被解职后,披露了一些极为怪异的交易的细节。有些事极其不对劲儿,只是人们很难理解为什么奥林巴斯会花费14亿美元进行三笔极小的收购交易,却支付一笔高得荒唐的咨询费用。

最近,真相渐渐浮出水面,却也越来越令人不安。伍德福德的继任者高山修一(Shuichi Takayama)近日在东京的一场正式致歉活动中两度鞠躬。他透露,董事会在长达二十年的时间里一直想方设法隐瞒自上世纪90年代以来的投资损失。这些亏损都以收购之名被核销。

以该公司前董事长菊川刚(Tsuyoshi Kikukawa)为首的三名董事虽然受到指控,但他们依然认为自己的行为是值得尊敬的,这一点我们不难相信。他们也许认为小心翼翼地掩盖错误、不让前任们丢脸是自己的职责所在。

如果真是这样(我们仍然不知道究竟发生了什么),那他们想错了。诚实的结果应该会好很多,不管是对公司的投资者,还是对员工、审计人员甚至整个日本商业而言,都是如此。可实际情况是,他们将公司置于了一种危险而脆弱的境地,陷其他董事于不义——这些董事或者是知道事情内幕,抑或是渎职。

金融机构中也出现过类似的情况,譬如日本长期信贷银行(Long-Term Credit Bank)和山一证券(Yamaichi Securities)上世纪90年代末曾通过“tobashi”交易(即资产负债表外融资——译者注)掩盖泡沫破灭后遭受的损失。它们将受损资产按照账面价值转移到“傀儡”子公司中,以这种方式掩盖在证券和贷款方面的损失——奥林巴斯只不过成功将自己的伎俩多隐瞒了十几年。

它还让人想起银行里的“流氓”交易员,他们在出现损失后利用虚假交易和秘密账户来掩盖亏损。上世纪90年代中期,巴林银行(Barings)的流氓交易员尼克 - 李森(Nick Leeson)投资日经225股指和日本国债造成的损失金额,大致相当于奥林巴斯为上述可疑交易支付的金额。不同之处在于,此次罪魁祸首都是奥林巴斯的董事。

奥林巴斯的本能反应和流氓交易员是一样的——都认为掩盖损失而不是坦白承认,才是自我拯救的唯一方法。奥林巴斯的董事们之所以不愿及时认错、反而让事情变得更糟,日本人所具有的强烈荣誉感或许在从中作祟。

即便从目前掌握的证据上看,也足以表明这是一桩巨大的丑闻,也充分证明伍德福德的决定——曝光此事,而不是为了保住职位而保持沉默——的正确性。此等高层内部的沆瀣一气通常只是约翰 - 格里森姆(John Grisham)小说里的内容或是好莱坞讲述企业肮脏交易的影片里的情节,而不应该是董事会日常运作中的一幕。

这种不端行为将一家医疗设备业务誉满全球同时还拥有一个知名相机品牌的公司推入了险境。奥林巴斯的股价自10月中旬以来下跌了75%,其市值仅略高于35亿美元的股本总额,公司债券评级也遭下调。菊川刚曾指责伍德福德“企图破坏社会对于奥林巴斯的信任”,可实际上这样做的正是他自己。

正如安然(Enron)的垮台以及雷曼兄弟(Lehman Brothers)利用“回购105”(Repo 105)来粉饰账目所显示的,会计丑闻不只是日本才有。即便如此,奥林巴斯承认的违规行为的金额和大胆程度仍然令人惊愕。利用企业高溢价收购继而将其减记的惯用操作来达到掩盖亏损的目的,这真是一篇以公司为主题的绝妙讽刺作品——“咨询费”的设立尤其富有创意。

不过,日本国内宽松的公司治理标准使奥林巴斯轻而易举地就钻了空子,这着实令人不安。在奥林巴斯的15名董事中,有12人为公司现任或是前任高管,而设立单独的审计委员会这一安全保障措施,也由于被指控三人之一的山田秀雄(Hideo Yamada)担任该委员会负责人而失去了意义。

与此同时,奥林巴斯聘请的外部审计机构——2009年之前是毕马威(KPMG),目前是安永(Ernst & Young)——也面临一些难以解释的质疑:它们为何让这种欺骗继续下去,为何没有发现注册于开曼群岛(Cayman Islands)的基金的真实目的——据称,奥林巴斯以往的亏损正是通过这些基金被“洗白”的。

对于日本而言,更深刻的教训在于:出现问题时如果不去承认整件事情,反而去策划一场“软着陆”,它将导致信任的丧失。当真相最终水落石出时(正如我们所看到的),不仅投资者会被吓跑,还会引发信任危机。

我在英国《金融时报》的同事吉莲 - 邰蒂(Gillian Tett)著有一本关于日本长期信贷银行倒闭的书。在这本名为《新泡沫经济》(Saving the Sun) 的书中,她讲述了该行管理者习惯于在日本央行(Bank of Japan)来人检查时将见不得人的文件藏到地下室中的水泥检修孔中。后来则更加变本加厉,他们组建了若干子公司,专门用于“容纳”不良贷款。

许多日本人对于事情的最终结果并不满意——该银行被一家以美国私人股本基金Ripplewood Holdings为首的财团收购,转变为一家西方式金融机构,并更名为新生银行(Shinsei Bank)。只是它曾经的欺骗行为令它变得脆弱不堪,正如同奥林巴斯的海外投资者目前正对其施加压力,要求做出改变。

在和谐的工作方法方面,西方世界的确可以从日本企业那里学到一些东西。不过日本公司的董事会应该密切关注高管的行为,并确保公司纪律得以落实,不管这个过程中会得罪谁。与之相反,奥林巴斯的董事们却是在庇护自身。

来一场彻底的“肃清”是必需的,同样需要的还有一个新的领导层,这个领导层能够以一种可信的方式应对诸如该公司可能被东京证交所(Tokyo Stock Exchange)退市这样的风险。菊川刚当初或许是出于好意,可撒谎是不值得尊敬的。

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Olympus’s deceit was dishonourable

The goings-on at Olympus were baffling three weeks ago. Michael Woodford, the Japanese company’s British president, was fired and then disclosed details of some very odd deals. Something was badly awry but it was hard to fathom why Olympus had wasted $1.4bn on three tiny acquisitions and a ludicrously inflated advisory fee.

Things became clearer, but even more disturbing, this week. Shuichi Takayama, Mr Woodford’s successor, bowed twice at a formal apology in Tokyo as he revealed a two decade-long effort inside the boardroom to conceal investment losses dating back to the 1990s. These had been written off against acquisitions.

It is still possible to believe that the accused trio of directors, headed by Tsuyoshi Kikukawa, the former chairman of the camera and medical equipment company, thought they were behaving honourably. They may have seen it as a duty to hide failure discreetly and not to make their predecessors lose face.

If so (and we still don’t know exactly what happened) they were wrong. Honesty would have been far better, not only for the company’s investors but for its employees, its auditors and for Japanese business. As it is, they left their company in a dangerously fragile condition and discredited the other directors, who either knew what was going on or failed in their duties.

The obvious parallel is with financial institutions such as Long-Term Credit Bank and Yamaichi Securities, which concealed post-bubble losses at the end of the 1990s with tobashi transactions. They hid blunder on securities and loans by transferring impaired assets to dummy subsidiaries at book value – Olympus simply managed to string out its own deception for another decade and a half.

It is also reminiscent of banks’ rogue traders who make losses and conceal them with fake transactions and hidden accounts. Nick Leeson, Barings’ rogue trader, lost about the same amount on the Nikkei 225 share index and Japanese government bonds in the mid-1990s as Olympus has paid on its dubious deals. The difference is the alleged culprits sat on Olympus’s board.

Olympus shared the rogue trader’s instinct that covering up losses rather than coming clean was the only way to save itself. Perhaps the pronounced Japanese sense of honour had the perverse effect of preventing the company’s directors from admitting error promptly, and instead making it worse.

Even on the evidence so far, it is an extraordinary scandal and it fully vindicates Mr Woodford’s decision to go public rather than to keep quiet – and keep his job. Such complicity at the top is usually the stuff of John Grisham novels or Hollywood films about nasty corporations, not daily life in the boardroom.

This misbehaviour has put at risk a company with a world-renowned medical equipment business and a distinguished camera brand. A 75 per cent fall in Olympus’s share price since mid-October has reduced its market capitalisation to little more than its equity of $3.5bn and its bonds have been downgraded. Mr Kikukawa has accused Mr Woodford of “trying to destroy society’s trust” in Olympus but he did that himself.

Accounting scandals are far from uniquely Japanese, as Enron’s collapse and Lehman Brothers’ use of “Repo 105” window-dressing showed. Still, the size and audacity of what Olympus admits to doing is breathtaking. It was a nice piece of corporate satire to conceal losses by exploiting the widespread habit of paying too much for acquisitions and writing them down – that “advisory fee” was especially creative.

But weak standards of corporate governance in Japan made it disturbingly easy for the company to do so. Twelve of the 15 company’s directors were either executives or former executives and the safeguard of having a separate audit board was overridden by the fact that Hideo Yamada, one of the accused trio, headed that body.

Meanwhile, the company’s external auditors – KPMG until 2009 and now Ernst & Young – face tricky questions over why they allowed the deception to continue and did not discover the true purpose of the Cayman Islands-registered funds through which Olympus’s old losses were allegedly laundered.

There is a broader lesson for Japan – that engineering a “soft landing” when things go wrong rather than recognising the full depth of the problem, breeds mistrust. When the truth finally emerges, as we are seeing, investors run scared and a crisis of confidence erupts.

My FT colleague, Gillian Tett, recounts in Saving the Sun, her book on the fall of LTCB, that its officials had a habit of hiding embarrassing files in a concrete manhole in the basement when the Bank of Japan carried out its inspections. That progressed to setting up subsidiaries that were used to warehouse its non-performing loans.

Many Japanese were unhappy with the outcome – that LTCB was turned into a western-style institution called Shinsei Bank by an investment group let by Ripplewood Holdings, a US private equity fund. Yet its deception made it vulnerable, just as Olympus’s international investors are now pressing for change.

Japan’s companies have something to teach the west about harmonious working practices. But their boards of directors are supposed to keep an eye on executives and ensure that disciplines apply, no matter whom it embarrasses. Olympus’s directors instead protected their own.

A thorough clean-out is needed, and a new leadership that can deal credibly with threats such as the company being delisted by the Tokyo Stock Exchange. Mr Kikukawa may have had good intentions, but dishonesty is dishonourable.

2011-11-11

新媒體與傳統媒體互補 履行責任彰顯媒體力量

新媒體與傳統媒體優勢互補 履行責任彰顯媒體力量

  2011年中國傳媒論壇即將召開,論壇的主題就是“履行傳媒責任,彰顯傳媒力量”,新浪傳媒(微博)邀請到北京大學新聞與傳播學院的副院長,中國傳媒社會責任課題組的組長陳剛(微博)陳院長,探討新媒體時代的傳媒社會責任,以及怎樣彰顯媒體責任。新媒體的發展讓傳統媒體面臨新的社會責任,二者互補更能彰顯媒體力量。

  主持人王瑩:親愛的新浪網的網友朋友們,大家好,歡迎大家收看新浪傳媒《對話傳媒人》欄目,我是主持人王瑩。2011年中國傳媒論壇即將召開,這次論壇的主題就是“履行傳媒責任,彰顯傳媒力量”,今天我們特別請到專家和我們聊一下這個話題,他就是北京大學新聞與傳播學院的副院長,中國傳媒社會責任課題組的組長陳剛陳院長,歡迎您。

  陳剛:各位網友,早上好。

  傳媒社會責任需要引起社會重視

  主持人王瑩:陳院長,我不知道這次我們為什么又把這個主題作為傳媒論壇活動的一個核心內容,因為我們一直都在說傳媒的責任,引導輿論,也說傳播信息,現在為什么又特別的提出來呢?

陳剛:因為整個中國的社會發展在轉型,像傳媒的責任,像傳媒在輿論引導中的作用,我們一直在強調,但是在整個這樣一個轉型的過程中,其實我們要更全面的評價傳媒在社會發展中的作用和價值,需要一個新的體系來評估,來衡量。所以,今年我們專門做了一個研究,并希望通過像今天我們這樣一種訪談,還有很多的活動,還有論壇的形式,把傳媒的社會責任作為一個重要的問題再重新的把它強調出來,引起行業的關注,引起社會的關注。

  主持人王瑩:也可以說我們今天訪談,也包括12月底舉辦的論壇都是我們的一個活動內容之一。

  陳剛:是。

  主持人王瑩:為了讓大家對傳媒的責任引起更高的重視,是嗎?

  陳剛:對,傳媒的社會責任,我想傳媒的責任一直就有,就是在這種社會轉型中怎么更好的發揮傳媒的力量,而且要調整現在傳媒發展過程中遇到的一些問題,適應社會發展的變化,適應這種傳播環境的變化。可能從這方面是我們更加強調的。

  新媒體讓傳統媒體面臨新的社會責任

  主持人王瑩:陳院長,在您做的大量的課題,大量的研究中,您發現在社會的轉型中,我們傳媒又面臨什么新的社會責任呢?

  陳剛:這個社會責任過去可能整個的環境比較單純,像傳媒發揮好娛樂引導的作用,發揮好滿足老百姓娛樂生活需要的功能,承擔起監督的這樣一些責任,這個可能就已經是傳媒的一些責任的范圍里了。但是在目前這個環境中,我想一個是傳播環境的變化,像微博這樣一些新的社會化傳播形式的高速發展,使得我們原來的媒體的這樣一些作用,這樣一些影響力受到沖擊。

  還有,在中國有一個很獨特的問題,就是中國傳媒的機制和結構本身有不足。這個機制和結構就是中國的傳統媒體,像電視、報紙、廣播、雜志,原來基本上是在行政化的框架下建立起來的,這個框架下建立起來,它更多的可能是從宣傳,從行政的需要來設置。

  這樣一個傳統媒體的結構當改革開放不斷發展的過程中,又充分參與到市場競爭中去,就是說每個媒體本來是由于行政的需要設置,但是在這種市場競爭過程中,它又變成了一個有自己利益的一個市場的主體。市場的這種結構跟行政的結構是不匹配的,這兩個之間的矛盾現在越來越突出。這種矛盾使的我們在傳媒承擔社會責任方面遇到了非常多的問題。比如說過度的娛樂化,虛假的信息,一些內容的報道。

  包括面對微博這樣新的傳播形態,傳統媒體有時候我覺得是無所適從,到底怎么樣應對,現在都在一個探討的過程中。

  在這個過程中,社會對傳媒又有更多的需求,怎么樣能夠通過公益,通過環保,通過社會各方面更多的責任的承擔,使我們傳媒除了一個行政機構、市場結構,市場中的主體之外,變成了一個社會公民,可能這些方面要求必須突出社會責任的主題,在這樣一個時代一定要高舉這樣一個旗幟。

  媒體責任除了媒體人自律還需社會共同努力

  主持人王瑩:的確,像您說的現在社會的環境發生了很大的變化,利益的追逐,特別是市場化,可能對于傳媒的整個環境也是有一個沖擊力的,而且沖擊力還是非常非常強的,作為媒體人,置身于這樣的環境中,應該怎樣把握自己,或者說怎樣去做一些可以說是有責任的事情呢?去捍衛媒體的責任。

  陳剛:整個問題的解決光靠媒體人是解決不了的,因為剛才我說的結構的問題,這個結構的問題單獨的一個媒體是解決不了的,這個可能需要政府管理部門從各方面來推進。比如說我們現在的文化體制改革的深化,其實正是在努力解決傳媒機構中原來存在的行政主體和市場主體之間的矛盾,使他們倆更好的能夠配合,而且通過市場化的手段,優化傳媒的結構,形成一種良性的市場競爭,避免或者減少惡性的競爭。因為惡性的競爭要求一個傳媒人淡定,守住底線,當他生存斗解決不了的時候,他有的時候可能要做出一些他自己也不愿意做的事情。

  所以,一個是從這樣一個結構的層面,可能從政府這些部門要做更多的工作。在目前這個環境中,我想傳媒人確實要有更好的社會責任意識,這個方面包括真正創造出自己滿意的內容。自己滿意,不是為了商業的利益,為了競爭的需求,生產炮制出各種自己都不愿意看或者自己看了都不好意思的內容。

  另一方面,在經營方面,也要努力推動一個更良性的競爭環境。大家避免過度的惡性的競爭。這樣的話整個傳媒的發展才有一個基礎,有一個保證。也只有在這個基礎上,傳媒才能夠更好的承擔起社會責任,否則當一個媒體工資都發不出來,然后住的破房子,然后大家心情很不好的時候,光靠道德的這樣一種約束,光靠一種自律我覺得勉為其難。

  主持人王瑩:陳院長,您說的太客觀了,如果這個媒體連存活都存活不下去,談何它的責任或者它應該盡的義務呢。

  陳剛:是。所以,我們現在光強調媒體的自律是不夠的,自律是必須的,但是真正的讓媒體更好的發揮社會責任還需要像政府管理部門,還需要整個社會多方面的共同努力。

  主持人王瑩:特別是大環境,首先給它營造一個比較好的生存環境,它才能更好的履行自身的責任。我們研究體系取得了什么成果,或者有什么新的進展?

  陳剛:目前我們還是在過程中,通過大量的訪談,通過大量的案例的一些收集,包括通過一些跟其他行業的社會責任對比性研究,我想一定要強調傳媒的社會責任這個體系同一般的企業是不一樣的,同一般的商業機構是不一樣的,這里面可能要吸收其他行業社會責任評價這個體系中的一些主要的部分,但是要根據我們傳媒行業的獨特性,要增添或者減少一些衡量的指標。

  通過這樣一個指標體系的建構,形成一個適合中國環境的,能夠客觀的評估一個媒體的社會責任,發展的程度,它努力達到的一個狀況,同時又能產生引導的作用,讓更多的媒體按照這樣一套體系努力。

  傳統媒體的公信力與新媒體互補發展

  主持人王瑩:有的時候說心里話,陳院長,我們覺得媒體可能責任或者其他方面做的還不是很好的時候,發現新的傳播方式已經應運而生了,這個時候如果我們原來的責任沒有談到,原來的內容還沒有做好,對于新的傳播方式的誕生,我們是不是就會束手無策,比如微博,現在大家說它具有草根性,說人人都可以成為記者的時代到來了,對于微博這種新的傳播方式,我們應該怎么管理,或者它的傳媒責任又在哪里呢?

  陳剛:我想傳統的媒體看待微博這種形態,面對這種變化,怎么樣應對,怎么樣適應的一個問題,像微博這類新的社會化媒體的形態出現以后,在社會責任這樣一個大的背景下,怎么樣更好的健康發展的問題。像傳統媒體,我覺得中國應該說充滿了機會,但是也有很多的哀怨。

  比如說如果沒有互聯網這樣一種變化,中國的傳統媒體可能會像很多國家地區一樣,從起步到高速發展,到很輝煌。多年以前我就講過中國的傳統媒體有可能會未老先衰,它不是不努力,它非常努力,而且發展的方向看起來是很明確的,但是很不幸的是遇到了互聯網。互聯網出現之后,改變了整個傳播傳統的模式,它應該是顛覆性的。在這種背景下,傳統媒體在自身發展的同時,努力的同時,又面對了互聯網這樣一種新的形態的崛起,而這種崛起包容了傳統媒體過去所能做的非常多的這樣一些工作、優勢,同時又有自己獨有的優勢,傳統媒體做不到的。

  我覺得對傳統媒體確實是一個考驗,要更好的適應這個環境,在這種環境中要努力尋找機會,確立自己的優勢。我對傳統媒體在中國的發展其實還是比較樂觀的,因為中國跟其他國家地區不太一樣。

  比如說像英國,今年上半年有一個很不好的數據,就是互聯網媒體的廣告收入第一次超過了電視,這個在全世界是第一家。可能有些國家地區互聯網廣告的收入接近了報紙,英國不光是超過了報紙,而且超過了電視,變成了英國的第一大廣告平臺。

  我覺得英國是個特例,包括其他國家地區,可能對中國來說都是個特例,因為中國的人太多。在這么大的市場空間,傳統媒體肯定在短時間內它的優勢還是會保持,可能會受到沖擊,尤其電視這樣一些媒體,我認為它在短時間內肯定是保持最有影響力的媒體的位置。

  另一方面,其實互聯網又給它提供了一個學習的平臺,比如說在這種環境中,它怎么讓內容更加軟化,更加有溝通的姿態,更加希望提供互動的空間,同微博這樣一些平臺互補。其實我要強調的一個就是我們無論社會怎么變化,從每一個人來說,對信息接觸的兩類主要的入口,一個是個人的入口,微博是個人的入口,一個是公共的入口,每個人都需要有公共生活的,群體生活,可能微博更適合一個人根據自己的需要選擇內容,選擇接觸的朋友。數字家園,這是我的家。傳統媒體它的價值就是它的公信力,它畢竟是經過把關人篩選的,它面對的是所有的人都應該了解的一些內容。微博無論怎么選擇還是一個小圈子,每個人不可能生活在一個小圈子里,還是在公共生活中,他要適應這種生活必須要來賓整個社會關注的問題,這些問題應該是由像電視這種公共的平臺提供的。所以,他倆在一段時間內一定是互補的,傳統媒體的這種優勢是微博這種形態目前無法替代的。

  十年以后什么樣,傳統媒體和互聯網新媒體,各種角逐,但是最終肯定需要兩個平臺,一個是以微博,這是個開始,將來形成的個人的一個平臺,然后就是一個像目前電視為主的公共的平臺。但是公共的平臺將來什么樣,我現在確實沒法判斷,但是肯定無論什么時候,我們都需要一個公信力特別突出,能夠面向所有人的一個公共平臺,解決在這個社會中每個人信息滿足的不同的需求。那個平臺有可能是在視頻這類媒體中或者像新浪這種媒體,最后通過自己的一些規則,這些品牌,讓大家認為這個平臺的信息就是我所需要的一個公共信息平臺。

  微博出現以后,帶來的變化驚天動地,我一直認為微博的出現是互聯網各種變化中最革命性的變化之一。
  微博是一個社會 是一種生活方式

  主持人王瑩:陳院長,在這里我特別想跟您探討一個問題,這并不讓我們驚訝,因為我們研究傳統媒體的時候就在考慮是不是能更加增強互動性,更加增強參與性,那個時候就是我們所期盼的,微博的誕生就是增加了參與性和互動性。

  陳剛:那時候只是一個期盼,但是技術手段和發展的形態還不能真正的把這種特點體現出來。比如說我們期盼將來一種什么樣的社會,但是不等于它已經實現了。所以,微博是實現了這樣一種變化的真正的實實在在的一個開始,在將來我想沿著這個方向肯定還會有更多的一些發展,從微博開始,將來發展成什么樣,現在還沒有辦法把它準確的描述出來,但是我相信這是一個方向。

  這種方向使得微博承擔了無數個功能,其中包括媒體的功能。比如說我要了解資訊,過去是通過媒體,微博在這方面現在也是價值很大,比如我看喬布斯去世,可能是在微博上先看到,然后在其他媒體才看到。很多的內容我們都是在微博上第一個了解。微博它有非常多的功能,微博不光是媒體,這是我要強調的,或者微博根本就不是媒體。

  主持人王瑩:那您還把它比成什么呢?

  陳剛:微博我把它叫做數字生活空間,這是一個生活的地方,它不是一個媒體。比如電視,我不可能生活在電視上,報紙,我不可能生活在報紙上,微博它是我們生活在這個地方,這個里面包括媒體,我們現在媒體的功能比較突出,但是不能用媒體來替代微博能體現的所有的價值,但是既然有媒體的功能,我們討論媒體的社會責任,那可能必須要對微博進行研究,然后進行管理,應該說在這方面它既然是有媒體的功能,媒體在任何國家地區都是有一套管理的體系的。

  這個管理我認為現在大家都在探討,怎么樣使它更好的承擔社會責任。因為每個人都可以發布信息,很多的虛假不良的信息有可能會出現。這個過程全世界都是遇到共同的問題。其實我現在看到了很多很好的嘗試,比如新浪微博每天有一個。

  主持人王瑩:是監控嗎?

  陳剛:不是監控,它會發布今天微博上出現的哪些是虛假的,每天有一個單子告訴大家,今天你看到的哪些東西是虛假的,它提供這個讓大家了解,某種程度上起到了一個幫助判斷的把關人,發布的時候沒法控制,但是發布之后,我覺得它可以進行調整。

  主持人王瑩:原來媒體的責任是這樣成長起來的。

  陳剛:那沒辦法,任何媒體剛出現的時候,誰都不知道它的規律。還有另一方面,我認為叫道高一尺,魔高一丈,微博就是一個生活空間,就像你平常在生活中也接觸到各種八卦,真的,假的,但是你還是能逐漸逐漸學會了判斷力,你還是很好的成長起來了,沒有說因為那么多的從各種利益出現的小道消息包圍著你你就活不下去了,微博也是這樣,有人講微博叫自清潔功能。我們在微博上越來越多的人可能對很多的信息看到了以后,他會發一個求證,這個實際上是提出質疑了,到底這個消息是真的假的,希望大家共同幫助解決這個問題。這就是微博的自清潔功能。

  其實微博就是一個社會,就是一個生活。在很多方面它跟我們日常生活是一樣的,我們日常生活中每個人也都可以說話,從各自的利益跟你聊天,對一個人的評價,對你一個同事的評價,你發現所有人跟你說的完全是不一樣的,但這個時候你還是很明白。這個就是微博上它的新的特點。

  主持人王瑩:陳院長,說到這兒,我還是想跟您探討一個問題,剛才我們談了很多媒體,它的功能是不一樣的,這取決于它的傳播方式,傳播手段的不同,它即使想達到這樣的功能,可能又囿于它的傳播方式、它的傳播手段不能達到,這樣的一種情況下,我們就想每個媒體有不同的功能,把它的責任整齊劃一開來也不太公正吧,讓它都達到同一種責任?

  陳剛:我覺得有共性,有個性。共性是一樣的,就是你對社會要有承諾,這套指標體系是一樣的。

  主持人王瑩:就是我們提供的內容一定要真實可靠,媒體存活下去的基本理由應該是有的。

  陳剛:對,要滿足社會和我們面對的對象的這些需求,我覺得這些共性是一樣的,但是微博確確實實又同傳統媒體有非常大的區別。

  主持人王瑩:我們是不是對他提出的媒體的責任又不一樣了呢?

  陳剛:我想微博在它的個性方面會有差異,社會責任是一樣的,但是怎么樣執行,怎么樣評估,會有差異。

  主持人王瑩:這是不是也是我們在12月底要召開的中國傳媒論壇上要解決的問題?

  微博使社會進入直播時代

  陳剛:不能說解決,是希望進一步的研究,不斷討論。因為微博現在剛開始,雖然一方面大家很興奮,給大家提供了過去無法想象的一些方便。另一方面它也惹了很多麻煩。我想這個問題應該是一個持續研究的過程。

  主持人王瑩:當我們在談媒體責任的時候,我們有沒有回顧其實我們多年一直在強調的這個問題還是取得了一定的成果。我今天在和一個朋友聊天就說過,如果以前,說心里話,在街上碰到碰瓷的現象可能會出現兩個人對罵,大大出手的情況,但是近些年這種情況減少了,主要的原因是他怕隨時有人拍他,會公布于眾,這是不是也是我們?

  陳剛:我覺得這兩個之間,比如碰瓷的數量減少,跟微博的發展這個關系我還沒有進行過研究。

  主持人王瑩:我是說媒體。

  陳剛:跟媒體?微博進入了一個直播時代,這是我一直有一個感觸,可能在任何地方發生的事情如果有人關注,那么它在微博上會形成一個非常大的影響,可能你在一個非常偏遠的小縣城做了一件事情,過去傳統媒體時代它要被全國性的媒體發布出來,我覺得門檻是很高的,但是微博不一樣。碰瓷假設在微博上出現,形成關注的話,我想這個影響力,對碰瓷本人,比如最近看到很多老人倒在地上的現象,對很多的現象會產生輿論的壓力,會讓他了解在這個環境中,我們很多的規則必須要遵守。

  履行媒體責任為了更好地彰顯媒體力量

  主持人王瑩:陳院長,我們這次特別強調要履行媒體責任,再次重申媒體責任,是不是為了更好的彰顯媒體的力量,讓媒體發揮出更大的作用?

  陳剛:你這個概括我覺得把我想說的很多話都說了,確實是這樣。因為我們進入這個時代,有人把它叫整個社會,它跟媒體的傳播是兩個越來越交融在一起,越來越充分的傳播。我一直說我們將來是生活在一個數字生活空間,這個數字生活空間可能都是各種各樣的信息內容和溝通交流。

  在這個過程中,媒體傳播的力量越來越大,從整體來看,不是說某一個媒體,從整體來看,媒體傳播的力量越來越大,在這個過程中,媒體必須要更好的承擔起社會責任,然后才能推動整個社會更好的發展。

  在社會轉型的過程中,中國除了媒體,整個社會處在一個極其復雜的社會轉型過程中,這個轉型過程中必須有傳媒社會責任的這樣一種支持。這個轉型是極其復雜的,我們目前整個中國社會經歷這個階段。對傳媒的要求可能更高。怎么樣很好的配合中國的轉型,然后用自己的力量來參與到這種社會轉型中,我覺得這個是媒體社會責任的最高體現。

  主持人王瑩:在這個過程中,陳院長,您聽到過質疑的聲音嗎?就是普通民眾的質疑聲音,說媒體并沒有真正的代表我們說一些話或者做一些事情?

  陳剛:是。剛才打車過來,出租車司機就跟我聊,說晚上十一點以后,廣播的節目都是像黃片一樣,我們現在媒體確實還是有非常多的問題,強調社會責任,還是希望形成更明確的共識。然后通過社會多方面的關注,共同推進這個進程。

  主持人王瑩:像我們召開這樣的論壇,我們請到了很多的專家,我看到真的是非常有社會影響力的一些專家,還有一些學者,他們肯定要在這個論壇上達成一些可能說是條目也好,規則也好,最后怎么實施呢?

  陳剛:怎么實施,我想一個論壇或者研究能解決的問題,它還是有限的,而且它最重要的價值就是形成輿論,形成關注,然后帶動更多的人參與到研究的過程,然后通過各種力量推動整個媒體這種社會責任更好的實現。

  主持人王瑩:這也是我們作為媒體希望能夠做到的,包括我們今天的訪談,也包括12月底舉辦的那樣一個論壇,像您說的形成一個輿論的環境,更好的去監督。

  陳剛:對。

  主持人王瑩:謝謝您,也感謝各位網友的收看,再見。

  陳剛:謝謝,再見。

2011-11-09

在日本公司當CEO的外國人

日本有一套做事方式,如果身為一個外國人當上日本公司的CEO,你要入鄉隨俗——除非像日產(Nissan)的卡洛斯•戈恩(Carlos Ghosn)或者奧林巴斯(Olympus)的邁克爾•伍德福德(Michael Woodford)那樣,你是因為不按日本規則行事才受到延攬的。無論是那種方式,當CEO都不容易,而且充滿風險。在法律上,你要對公司負責,你得信任同僚告訴你的事,你還得簽署自己看不懂字的文件。

奧林巴斯的風波再次在日本激起了應改善公司治理的呼聲。對發出呼聲的人來說,更好的治理意味著西方治理,但西方對許多日本人來說并非是更好的東西。幾年前,我陷入了與伍德福德類似的處境。我們買入了一家處境困難的日本公司的控股權。我一上任CEO,就發現公司有一筆過橋貸款被挪用了,于是我提醒當地的合作伙伴注意此事。一夜之間,我不再是一個救星,反而被詆毀為一個不喜歡日本的壞蛋。但我已經讓朋友和家人把錢投進了這家公司,所以我不能一走了之。最終,對于這樣的沖突會如何發展,我獲得了比大多數人更近距離、更長久的觀察機會。過程既不令人愉快,也不令人振奮。

自布恩•皮肯斯(Boone Pickens)1989年購入小糸制作所(Koito Manufacturing)控股權以來,有關擴大股東權利的呼聲雖然屢有響起,但并未產生多大效果。他要求進入董事會,在西方人看來,以他所持的股份數量提出這樣的要求是合理的,但實際上他卻連查閱公司檔案的權限都沒獲得。

過去10年里在日本發生的一些損害股東和公眾利益的丑聞,若發生在別處,可能立法機關早就采取行動了。但發生在日本就不會。2002年,媒體曝光東京電力公司(Tepco)提交虛假安全報告的行為可以追溯到上世紀80年代。但無人為此鋃鐺入獄。2005年,嘉娜寶(Kanebo)因長達9年的會計造假而被摘牌。接著就發生了活力門(Livedoor)丑聞,30來歲的崛江貴文(Takafumi Horie)被捕入獄。2007年,牛頭犬調味品公司(Bull-Dog Sauce)的一項毒丸計劃得到了法院的支持,幫助其擺脫了美國Steel Partners一項溢價29%的收購要約。該公司股價下跌,再未恢復到原來的水平。雖則在公司治理方面可能不到位,但日本在行為金融方面走在了前列。

再來說說奧林巴斯。有些人呼吁,日本應以此為契機改善公司治理。他們要是能成功,我會大感驚訝。歷史并沒有站在他們那一邊——而且和以往相比,如今來自西方的呼聲可能更加無人理睬了。在日本,向來很少有人愿意聽西方的說教,但要說我們的道德水準比起2008年退化了也明顯言過其實。這也太糟糕了,因為日本企業文化損害最大的是日本民眾。企業收益欠佳,日經指數(Nikkei)20年來停滯不前。政府債務為國民產值的兩倍以上,而且渡邊夫婦退休速度之快,已經超過了他們那些不要孩子的子女賺錢供養他們的速度。

到訪日本的美國人只看到了房子的門臉兒,禮貌已極、效率奇高的第一線員工,出自索尼(Sony)、本田(Hondas)、當然還有奧林巴斯之手的設計精美的產品;不過,我們很少有人到屋子后頭去看一看。屋子前后的對比可是非常鮮明的。后頭通常是一團亂,昏暗,無法讓外國人觀瞻。管理層的共識是千萬不能質疑大老板。按資歷晉升的制度,確保董事們在獲得任命前已經被審查過多年。那么大的市場勢必會有一些外籍CEO,但他們想擠進仍占據支配地位的“老男孩俱樂部”幾乎是不可能的。

伍德福德的聰明之處是立刻將自己的故事公諸于世,但他不得不乘坐下一個航班離開,則更能說明問題。

西方人很難在日本企業文化中找到一丁點正常的地方,外來壓力也難以改變日本的企業文化。過去我在回家途中經常路過大阪(Osaka)一家西川(Nishikawa)家居店。店門旁邊的一塊匾牌上寫著:“建于1566年”。日本人把這家店開了那么久,并且他們不需要任何幫助。我大多數擁有國際視野的日本朋友都能容忍日本的企業文化,因為他們就是在這種文化的熏陶下長大的——事情從來都是這樣子的。奧林巴斯的事涉及金額巨大,并且引起了極大關注,所以多少都會以比較透明的方式來解決吧。但若說要推動日本的公司進行變革?我只能祝抱著這種想法的人好運了。

本文作者系咨詢機構Opera Advisors董事、馬來西亞大學(University of Malaysia)訪問研究員

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The old boys run Japanese business: good luck changing it
By Robert Boxwell

There’s a way of doing business in Japan and, if you make it to the rank of chief executive as a foreigner, you follow it – unless, like Carlos Ghosn at Nissan or Michael Woodford at Olympus, you were brought in because you don’t. Either way, it’s not easy. It’s also risky. You’re legally responsible for the business, you have to trust what your colleagues tell you, and you sign things you literally can’t read.

The Olympus story has renewed calls for better corporate governance in Japan. Better means western to those making the calls – but western doesn’t mean better to many Japanese. I found myself in a similar situation to that of Mr Woodford a few years ago. We had bought a controlling stake in a struggling Japanese company. Once in as CEO, I found a bridge loan we made had been diverted and misspent and brought this to the attention of our local partners. Overnight, I went from being a saviour to being vilified as a bad guy who didn’t like Japan. But I had my friends’ and family’s funds invested, so I couldn’t walk away. I ended up having a closer and longer view than most at how a corporate brawl like this unfolds. It wasn’t pleasant or encouraging.

Calls to improve shareholder rights have been heard without much result since Boone Pickens bought

a controlling stake in Koito Manufacturing in 1989. He asked for a seat on the board, which westerners would consider a reasonable request given his stake, but couldn’t even gain access to company records.

In the past 10 years, scandals that have hurt shareholders and the public would have caused lawmakers elsewhere to act. Not in Japan. In 2002, news broke that Tepco had filed false safety reports dating back to the 1980s. No one went to jail. In 2005, Kanebo was delisted after nine years of cooking the books. Then came the Livedoor scandal, in which the 30-something Takafumi Horie was jailed. In 2007, a poison pill upheld by the courts helped shareholders of Bull-Dog Sauce reject a 29 per cent premium tender offer from US-based Steel Partners. Its share price dropped and never recovered. Corporate governance might be lacking but Japan is in the avant-garde of behavioural finance.

Now Olympus. There are calls for it to catalyse better governance in Japan. I will be surprised if they succeed. History is not on their side – and now, more than ever, calls from the west are likely to be ignored. Few people in Japan ever wanted lectures from the west, but it’s overstating the obvious to say that our moral position has worsened since 2008. That’s too bad, because Japan’s public suffers most from its business culture. The Nikkei has stagnated for 20 years as companies accept sub-par returns. Government debt is more than twice national output and Mr and Mrs Watanabe are retiring faster than their childless children can support them.

Americans who visit Japan see the front-of-house, the fabulously polite and efficient frontline staff, the beautifully engineered products that come out of the Sonys, the Hondas, and, yes, the Olympuses. Few of us ever get to see the back-of-house, however, and the contrast can be stark. Japan’s back offices are often a mess, murky and impenetrable to foreigners. Management consensus means not questioning the big boss. Seniority-based advancement ensures that directors have been vetted for years by the time they get a seat at the table. A market that large is bound to have some foreign CEOs, but it’s all but impossible, for them to break into the old boys’ club – which still rules.

Mr Woodford was smart to take his story public right away, but the fact that he felt he had to take the next flight out speaks volumes.

There’s little that westerners find normal about Japan’s business culture, and little that outside pressure can do to change it. I used to pass a Nishikawa Living store in Osaka on my walk home. Beside the door was a plaque: “Established in 1566.” They’ve made it this far and they don’t need any help. Most of my Japanese friends with an international outlook bear it because they’ve grown up in the culture and that’s the way it’s always been. Because the Olympus story involves such big money and has received so much attention, it will be resolved more or less transparently. But setting real corporate change in motion in Japan? Good luck with that.

The writer is director of Opera Advisors, the consultancy, and a visiting research fellow at the University of Malaysia

2011-11-01

網絡視頻和電視的平臺戰爭

我們正處在大規模平臺戰爭中,爭奪網絡視頻和電視的未來。有四個意見不同且經常對立的玩家,各有千秋。接下來三年的關鍵是誰將贏得提供收視服務的勝利,從最小的智能手機屏幕到最大的智能電視。下面是這四個平臺。

谷歌

有著安卓、谷歌電視和YouTube,谷歌想稱霸各個領域。安卓已領跑智能手機界,每天有55萬臺活躍設備。他們在涉足平板領域,盡管與iPad相比,銷售數字與安卓手機初期相似。即使谷歌電視慘敗,公司打算讓安卓成為智能電視的壟斷操作系統。這一市場大開,雅虎的早期努力不理想,也沒有其他競爭者(Flingo,Boxee)瓜分這一領域。由于YouTube提供獨特方便的內容庫,谷歌有途徑為這一市場提供幫助。

說到谷歌電視,下一版本應更易于操縱、搜索和查看視頻。通過涉足安卓市場,他們已向前邁出一大步,允許大量應用下載,十分有用。希望他們能少些以一當十的方法,更加關注將網絡視頻與已有的電視體驗整合。最好還能與標準遠程控制,只有怪人想在客廳里擺個一直開著的鍵盤。最后,需要將成本降至99美元或更低,關注蘋果電視或Roku,而不是“TV PC”。

蘋果

蘋果目前在平板設備界擁有霸主地位,且擁有智能手機的大量市場份額。蘋果電視目前一直令人失望。蘋果已賣出數百萬臺機頂盒,但蘋果目前還未進軍電視這一市場。視頻和音樂不同,我們會反復聽最喜歡的歌,但多數視頻只會看一遍,分享然后忘卻。蘋果需要開發租賃或訂閱服務以與其他三家競爭。

亞馬遜

亞馬遜目前還沒有智能手機和電視,但隨著今秋Kindle Fire的發布,勢必會擾動平板界。價格不到iPad和安卓平板的一半,2012年10英寸平板將上市,加上租賃和播送視頻的服務,亞馬遜將對蘋果和谷歌造成挑戰。亞馬遜打賭未來平板界將由視頻消費設備稱霸,并打算將客戶鎖定在亞馬遜即時視頻(租賃)和重大實時視頻(訂閱服務)。有趣的是,盡管亞馬遜的Kindle閱讀軟件盛行于眾多設備上,他們的VOD設備卻不支持蘋果IOS。



微軟

世界上有5000萬臺XBOX 360s放在電視機前面,微軟有成為主角的潛力。公司在其智能手機,計算機平臺上構建簡潔界面——Metro。還在其所有設備,包括XBOX360上推出Zune視頻服務。XBOX目前有對傳統電視信息的播放收集功能,比其它平臺對電視有更寬闊的支持。然而微軟未對XBOX提供可用的網絡源視頻,限制了其有用性。自身缺少windows系統的平板設備以及Windows phones的表現不佳,都令微軟落后于谷歌和蘋果。但XBOX360如此強大,市場潛力巨大,不可能令微軟出局。

目前,谷歌拔得頭籌,蘋果緊隨其后,如果Kindle Fire如預期取得成功,亞馬遜可能占據領先地位。作為旁觀者,我預測Kindle Fire將是本季賣的最好的電子產品。

至于微軟,除非Windows 8 和Windows phone獲得巨大成功,否則很難借助XBOX的基礎成為統治平臺。但這只是早期的猜測,未來的路還很長。

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Platform Wars: Internet Video Vs. TV

There’s battle lines being drawn. Nobody’s right if everybody’s wrong. Young people speaking their minds, Getting so much resistance from behind.—Buffalo Springfield

We’re in the middle of a huge platform war for future of internet video and TV. There are four players with different and often opposing viewpoints, each with a shot at success. The story over the next three years will be which one will provide a winning service to enable viewing across every glowing rectangle in our lives – from the smallest smart phones to the biggest smart TV. Below are the four platforms, ranked by my own current likelihood of their success – along with some of the interesting quirks and challenges that remain.

Google
With Android, Google TV and YouTube, Google wants to be everywhere. Android already leads the smart phone race, with 550,000 devices activated every day. They’re trailing in the tablet space, although sales figures compared to the iPad are eerily similar to the early days of Android phones. And even though GoogleTV has been a flop, the company is angling to have Android become the dominant operating system for Smart TVs – with GoogleTV coming along for the ride. That market’s wide open, as Yahoo’s early efforts falter, and none of the other contenders (Flingo, Boxee) separating themselves from the pack. And with YouTube providing a unique and desirable library of content, Google has a lever to use to aid adoption. To date, however, Google has opted for Youtube ubiquity vs. scarcity – and I don’t see that changing.

Speaking of GoogleTV, the next version (due out real soon now) should make it easier to navigate, discover and consume video. They’ve already taken a big step forward by embracing the Android marketplace, and allowing a wide variety of apps to load-in and be useful. I’m hoping that they take less of a one-size-fits-all approach, and focus more on integrating the web video into the already-existing TV experience in most people’s homes. And they better make it work with a standard remote control – only the geeks want a full-on keyboard in their living room. Finally, they need to bring the cost down to $99 or less – and focus on AppleTV and Roku, not the “TV PC”.

Apple

The company currently has a dominant position in tablets, and owns significant smartphone mindshare and marketshare. AppleTV to date has been disappointing. The company has sold millions of the settop box, but as the smarts move into the TV, Apple (

NSDQ: AAPL) has yet to enter the market. There’s little doubt that it will, though. But video is different from music : We’ll listen to our favorite songs over and over again, but most videos are viewed once, shared and then forgotten. Apple needs a rental or subscription service to truly compete with the other three here.

Amazon

The company has no smartphone or TV presence, but is poised to disrupt the tablet world this fall with the Kindle Fire. At less than half the price of other iPad and Android tablets – with a 10” model on the way in early 2012 – and with both a rental and streaming video service Amazon (

NSDQ: AMZN) presents an interesting challenge to both Apple and Google (

NSDQ: GOOG). The company is clearly betting that the tablet will be the dominant video consumption device of the future, and is looking to lock its customers into Amazon Instant Video (rental) and Prime Instant Video (subscription service). Interestingly, while the company’s Kindle book-reading software works across competing devices, their VOD services do not support Apple IOS.

Revision 3 CEO Jim Louderback and Google TV's Mario Querioz will be appearing at our next conference,

Microsoft
With 50 million XBOX 360s sitting in front of TV sets around the world, Microsoft has the potential to be a major player here. The company is working to build a single interface across its smart-phone, PC platforms - called Metro. They are also rolling out the Zune video services across all of those devices, along with the XBOX360 as well. The Xbox currently has the broadest collection of traditional TV sources, with broader support for TV Everywhere than the other platforms. Unfortunately Microsoft does not make web-original video available to the Xbox, which limits its usefulness. And the lack of a Windows-based tablet to rival the iPad or Android devices, along with the poor performance of Windows phones put Microsoft behind both Apple and Google. But the Xbox 360 is such a strong device, with such great market penetration, that it’s impossible to count the company out.

It’s early, but Google is in the lead, with Apple nipping at their heels. If the Kindle Fire is as big a success as I think, Amazon may well challenge for the lead. As an aside, I predict that the Fire will be the best selling electronics product this holiday season.

And Microsoft? (NSDQ: MSFT) Unless Windows 8 and the Windows phone become runaway successes, it will be difficult for them to turn their 360 installed base into a dominant platform. But that’s just my early handicapping – there’s a lot of race yet to be run.

2011-10-27

硅谷精英子女為何不用上課

  筆者同事的孩子剛上小學一年級,他現在每天都在網上接受孩子老師的指令。老師通過家校互動網站每天告訴家長,孩子表現如何,小測驗得了幾分,有什么回家作業,家長必須幫助孩子完成什么任務。有時是默寫生詞,有時是準備教具,有時是錄下孩子念的課文,交給老師。我不知道老師怎么檢查幾十個小朋友的錄音。可憐我的同事生了一對龍鳳胎,他們夫妻兩人要對付兩個一年級小學生,下班以后的所有時間反正都是交給孩子了。

  這還只是學校教育數字化的初級階段。據報道,下月底,盧灣第一中心小學四年級將開設兩節展示課,屆時孩子們將在數學、英語和科學課上用學校發的iPad,來回答問題、做課堂練習。

  除了可以進一步平衡中美貿易順差之外,據校方介紹,學校使用iPad好處多多,比如做數學題可馬上知對錯。這倒是奇怪了,現在回家作業不是都要家長檢查訂正過嘛。我愛人同事,最近被孩子的班主任批評,原因是沒有堅持批改兒子的回家作業,里面錯了好幾道題目,人家家長都是輔導訂正好的。你小孩做錯題目,給老師添多大的麻煩啊。

  又據說,iPad是學校買的,在采購過程中,學校得到了區教育局的大力支持,無需學生和家長為此花一分錢。可iPad學生不能帶走,下課后收回統一保管,如果孩子玩上癮了,要求家長買一臺在家,家長大人,您是愿意買還是愿意買還是愿意買?

  據說,去年美國舊金山的蒙地維塔中學開始和蘋果公司合作,率先在課堂上試點運用iPad上課。國人馬上開始效仿。可發明iPad的硅谷精英好像和一般人的思路不一致。據10月23日《紐約時報》報道:eBay的首席技術官將他的孩子送進一所“低科技學校”學習,其他硅谷巨頭如Google、蘋果、雅虎和惠普的雇員也紛紛將子女送到這所學校。位于加州洛斯拉圖斯的華德福學校不允許用電腦,它的教學工具是筆、紙和針織針,偶爾還有泥巴。這所學校甚至還不同意學生在家里使用電腦。華德福學校認為,工業化社會存在的問題不可能單純在物質層面上加以解決,應該從改變我們的思維方式、改變教育入手。一位將女兒送入華德福學校的Google高管說,他從根本上反對在小學階段需要技術幫助的理念,iPad上的應用程序可以更好地幫助孩子閱讀或做算術的說法是荒誕無稽的。

  我不知道誰說得對。只是最近,為了紀念iPad的發明者——偉大的藝術家喬布斯先生,三十好幾的我開始零基礎自學畫畫。學畫畫真是便宜,投資不到100 塊錢,買了鉛筆、橡皮、木頭小人模型、素描書、畫板等等,有空就畫上幾筆,一方面可以提高自己的修養,豐富了自己精神文化生活,另一方面可以逗還沒上幼兒園的孩子玩。只有拿起畫筆,才發現畫畫原來并不難,人人都可以,自己動手的快樂,提升觀察世界的能力,學到的知識,遠比高科技產品來得多。我遺憾的是,自己體會到這一點晚了差不多30年。

  為什么我們念書的時候沒有iPad,只有鉛筆,卻也沒有找到鉛筆作畫的樂趣呢?

上海 水蕊

2011-10-26

"和諧的矛盾體 為理解而戰斗:村上隆

英國《泰晤士報》曾就20世紀最具影響力的200位藝術家做過調查,畢加索排名第一,塞尚第二,中國藝術家無一入選,而日本有四位。有人認為是中國藝術家的創造力不如日本藝術家,也有人說是中國的藝術市場和藝術氛圍不如日本好,還有人將之歸結到教育、文化體制、文化融合等等因素上。有很重要的一點卻被國人所忽視——理解。

  這里的理解分為兩個部分,一是用某種藝術形式創作自己的作品,二是找到某種概念與語言讓觀眾明白。

  日本藝術家大多善于總結和著述,上榜的四位日本藝術家,除了野口勇之外,其他三位藝術家著述頗豐,但最懂得文字與語言影響力的還數村上隆。

  2006年村上隆出版了《藝術創業論》,該書的出版意義并不亞于他2000年提出“超扁平”理念。如果說村上隆利用“超扁平”將日本流行文化和次文化直接拉入所謂高級藝術(high art)的范疇,而《藝術創業論》則讓他成為了日本乃至整個世界后現代風格藝術中的教父級人物。該書以其自身為藍本,闡述了他如何找到合適的語言,掌握了當今藝術界的市場規律獲得成功。“如果沒有足以讓人拿錢下注的故事(作品理念),藝術作品就賣不出去。就會被主流的西方藝術界排斥于門外。”他號召藝術家們要用世界藝術界的語言來闡釋作品,拋出自己作品的理念并將其成形。他鄙視那些等待機會的藝術家,鼓勵“推銷”,“不推銷的話,東西是賣不出去的,光是等待,狀況也不會改變。”

  2010年《藝術創業論》的“續集”《藝術戰斗論》出版,村上隆在此書收斂了那股傳銷大師式的煽動和口號激勵,更多地歸回到了藝術和藝術創作上。從梳理藝術的現狀與歷史,到什么才是能接受歷史驗證的藝術,再到實踐中如何藝術創作,實戰中如何進行藝術運作,為讀者展現了一個完整的村上隆——一個充滿銅臭味的執著藝術家。他豪不避諱,自己研究藝術脈絡的目的就是找尋藝術界的規則,摸清那些在藝術市場中具有話語權的收藏家、評論家的口味和心理,而這些工作最終的落腳點就是要讓自己的作品賣個好價錢。

  在他眼中,讓作品商業化賣個好價錢,并不會貶低作品的價值。他一直強烈抨擊當今的藝術院校教學的非功利性,對藝術院校避談商業的做法嗤之以鼻。但他卻拒絕將這個觀點進行逆向推理——即能賣個好價錢的藝術品,就一定具有很高的藝術價值。“現今的藝術界被以資本主義為中心的巨大臺風所席卷了。金錢和價值常常被錯誤地畫上了等號。”

  村上隆就是這樣一個和諧的矛盾體。一面提倡藝術家都應該為自己的藝術主張和概念搖旗吶喊,一面又嚴厲地指出藝術創業論并不是那種不談藝術經驗和訓練,而光靠語言去理解那些理論。紙上談兵是不可取的,連續三年以上,每天十六小時的藝術功底訓練必不可少。只聽村上隆的演講,或者只看過《藝術創業論》的讀者,會認為他是一個靠賣嘴皮子過活的藝術家。在《藝術戰斗論》的實作篇中,村上隆用其代表作《727》和《小花1500》的創作過程,為我們展現了他作為藝術家的努力與苛求。

  作為商業與藝術的最佳結合體——村上隆,在《藝術戰斗論》中,一方面持續向讀者灌輸其在藝術商業化中的成功經驗,另一方面卻開始談論什么樣的藝術品才具有真正的藝術價值,才能不被歷史所遺忘等“非世俗”話題。

2011-10-25

蘋果將安排iTunes軟件設計主管杰夫.羅賓領導電視機開發項目

Apple TV Effort Is Said to Be Led By ITunes Creator Jeff Robbin

Apple Inc. is turning to the software engineer who built iTunes to help lead its development of a television set, according to three people with knowledge of the project.

Jeff Robbin, who helped create the iPod in addition to the iTunes media store, is now guiding Apple’s internal development of the new TV effort, said the people, who declined to be identified because his role isn’t public.

Robbin’s involvement is a sign of Apple’s commitment to extending its leadership in smartphones and tablets into the living room. Before his Oct. 5 death, Apple co-founder Steve Jobs told biographer Walter Isaacson that he had “finally cracked” how to build an integrated TV with a simple user interface that would wirelessly synchronize content with Apple’s other devices.

“It will have the simplest user interface you could imagine,” Jobs told Isaacson in the biography “Steve Jobs,” released today by CBS Corp.’s Simon & Schuster.

Trudy Muller, a spokeswoman for Cupertino, California-based Apple, declined to comment. Outside of Jobs’s remarks in the book, Apple hasn’t acknowledged that it’s developing a TV set. According to one person, it’s not guaranteed that Apple will release a television.

Until now, the company’s TV efforts have been limited to Apple TV, a small $99 gadget that plugs in to a TV and gives users access to content from iTunes, Netflix Inc.’s streaming service and YouTube. Jobs had called it Apple’s “hobby,” rather than something designed to be a serious moneymaker.

Prototype Model

That may be changing. Apple has a prototype TV in the works and may introduce a product for sale by late next year or 2013, according to Gene Munster, an analyst with Piper Jaffray Cos. He based that timing on meetings with contacts close to Apple’s suppliers in Asia, industry contacts and Apple’s patent portfolio. Munster said Apple also is investing in manufacturing facilities and securing supplies of LCD screens.

Apple’s introduction of the voice-command software Siri and Web-storage service iCloud also could be used for a future television, Munster said in a note to investors today. Siri may help search for videos, while iCloud allows customers to store video, music, pictures and other content on the company’s servers instead of their own hard drives.

One of Apple’s goals for a new TV is to let users more seamlessly search for a show or movie, said one of the people. For example, instead of having to separately check to see if a movie or show is available through Netflix or a cable service, all the material could be integrated, this person said.

Samsung, Sony

Building a full TV set would put Apple in closer competition with consumer-electronics companies such as Samsung Electronics Co. and Sony Corp. Apple could sell 1.4 million TVs next year, out of about 220 million flat-panel sets for the total market, according to Munster. That could add $6 billion in revenue to the company’s top line by 2014, he said.

Google Inc., which competes with Apple in the smartphone market, also is attempting to attract customers to an operating system it has created for televisions. Unlike that approach, Apple would be building both the hardware and the software.

Along with a television, Apple also may be considering new business models for delivering video. Among the ideas, Apple has discussed whether to try to start a subscription TV service, media executives said last year.

Apple rose 3.3 percent to $405.77 at the close in New York today. The shares have climbed 26 percent this year.

SoundJam Player

Robbin, the software engineer helping lead the TV effort, was hired in 2000 to develop iTunes after Apple bought the SoundJam digital music player he developed. ITunes, introduced in January 2001, became Apple’s digital hub for synchronizing music, video and applications across Apple’s devices, including the iPod, iPhone and iPad.

According to the biography, Jobs considered Robbin such a valuable employee that he wouldn’t let a Time magazine reporter meet him without agreeing not to print his last name, for fear that he would be poached by a competitor.

Robbin was among the Apple executives who helped persuade Jobs to allow computers running Microsoft Corp.’s Windows software to use iTunes, according to the biography, a move that helped the company add millions of new customers. The iTunes digital store, with more than 225 million registered users, generated almost $1.5 billion last quarter.

Robbin also was closely involved with the development of the iPod, including participating in a crucial 2001 meeting when Apple decided on the spin-wheel design of the digital music player and charted its expansion beyond personal computers to mobile computing, according to the book.

--Editors: Nick Turner, Jillian Ward

To contact the reporters on this story: Adam Satariano in San Francisco at
asatariano1@bloomberg.net


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知情人士透露,蘋果將安排iTunes軟件設計主管杰夫·羅賓(Jeff Robbin)領導一個內部電視機開發項目。

  進軍客廳

  業內人士認為,羅賓的參與表明蘋果將致力于把智能手機和平板電腦市場的領導地位拓展到客廳。在蘋果聯合創始人史蒂夫·喬布斯(Steve Jobs)去世前,曾經對傳記作家沃爾特·艾薩克森(Walter Isaacson)表示,他“終于破解了”如何在電視中整合簡單用戶界面的方法,從而與蘋果的其他設備無線同步內容。“它將擁有你所能想到的最簡單的用戶界面。”喬布斯對艾薩克森說。

  蘋果發言人特魯蒂·穆勒(Trudy Muller)拒絕發表評論。

  除了喬布斯傳(微博)記中記載的內容外,蘋果從未承認電視開發事宜。知情人士也表示,上述消息并不保證蘋果一定會推出電視機。

  目前為止,蘋果在電視領域的努力主要限于Apple TV,這是一款99美元的機頂盒,可以方便用戶訪問iTunes、Netflix和YouTube的內容。喬布斯曾經將此稱作是蘋果的“業余愛好”,而非主要的創收來源。

  原型機

  但這種情況有可能會發生變化。美國投資銀行Piper Jaffray分析師基尼·蒙斯特(Gene Munster)表示,蘋果正在開發一款原型電視機,并有可能于明年或2013年正式上市。他的結論來自對蘋果亞洲供應商、業內關系以及蘋果專利組合的調查。蒙斯特表示,蘋果還在投資制造設施,以確保液晶屏的供應。

  蒙斯特在周一發布的研究報告中稱,Siri語音控制軟件和iCloud網絡存儲服務也有可能被用于未來的電視機。Siri有助于搜索視頻,而iCloud則可以幫助用戶將視頻、音樂、圖片和其他內容存儲在蘋果的服務器上。

  知情人士表示,蘋果新款電視機的目標是讓用戶無縫搜索電視或電影。例如,無需通過Netflix或有線電視服務查看某部電影或電視劇是否可以觀看,所有的內容都將整合在電視機的界面內。

  預期業績

  開發完整的電視機產品將使得蘋果與三星(微博)和索尼等消費電子巨頭展開更為正面的沖突。蒙斯特認為,明年的全球平板電視機銷量約為2.2億臺,蘋果將占據140萬臺。到2014年,該業務將為蘋果貢獻60億美元的收入。

  蘋果在智能手機市場的競爭對手谷歌也試圖通過電視操作系統吸引用戶。但蘋果仍然遵循以往的慣例,獨立開發硬件和軟件。

  除了電視機外,蘋果還有可能考慮新的視頻商業模式。例如,去年有媒體行業高管表示,蘋果已經在考慮是否推出訂閱電視服務。

  重要高管

  羅賓是在蘋果2000年收購SoundJam數字音樂播放器公司后加盟蘋果的。而由他主導開發的iTunes已經成為了各類蘋果設備的內容同步樞紐。

  據《史蒂夫·喬布斯傳》的記載,喬布斯認為羅賓是一名非常有價值的員工,甚至要求《時代》周刊的記者不能將羅賓的姓氏刊登出來才允許其采訪羅賓,怕的是遭到競爭對手挖角。

  此外,羅賓是勸說喬布斯允許iTunes兼容Windows的眾多蘋果高管之一,此舉也幫助蘋果新增了數百萬用戶。iTunes數字商店目前的注冊用戶超過2.25億,上一季度為蘋果創收15億美元。

  羅賓還密切參與了iPod的開發,并于2001年參加了一次重要會議,蘋果正是在這次會議上決定采用轉輪設計,并將觸角拓展到移動計算領域的。

2011-10-20

オリンパスで見えないフリ

オリンパス株式会社を取り巻く危機は、確かに人目を引く。説明不十分な巨額損失にまつわる問題だし、企業の最上層部で起きたきわめて非・日本的な内部紛争の話でもあるからだ。解任されたばかりの英国人社長はこのたび、同社の活動に関する証拠一式を英国の重大不正捜査局(SFO)に持ち込んだ。合意に基づく経営スタイルなど、どこへ行ったやら。

単純な事実関係だけでも、相当によろしくない事態だ。日本の光学機器メーカーとして評判の高いオリンパスは、説明不十分かつ実に理解不能な取り引きと手数料の支払いによって、市場価格の4分の1に当たる13億ドルを失っているのだ。一連の取り引きは数年にわたって行われ、目立たないように処理されていたのだが。

多くの疑問点がまだ回答待ちの状態だ。たとえばオリンパスは、それぞれ無関係な業界で3社を買収したかと思いきや取り引き成立の1年以内に3社の評価額7億7300万ドルを76%も引き下げて減損処理しているが、いったいそんなことがどうやってできたのか、まだ説明していない。加えて、英企業ジャイラスを20億ドルで買収した際になぜ計6億8700万ドルにもなる顧問料を支払ったのか、ましてその金は実際に誰が受け取ったのかについても、明らかにしていない。

しかし少なくとも、これら一連の決定によってオリンパスの株主がほとんど、あるいは何の利益も得ていないのは明らかだ。決定は、一握りの上級幹部が自分たちだけで決めたもので、腰巾着のように言いなりの取締役会による監督や制止はなかった。十分な説明が必要だ。つまびらかな説明がない限り、決定に関与した当事者は無能だったか、あるいは汚職を働いていたと判断するしか、論理的な結論はほかにない。

社内ブラックホールの存在を暴露したのがマイケル・ウッドフォードという英国人だったことに、かなりの注目が集まっている。しかし彼が今夏にようやくこの問題に気づいたのは、オリンパス社内の不適切行為を糾弾する日本の雑誌記事をたまたま目にしたからだ。社長が自分の社内の問題を雑誌記事で気づいたというその事実の方が、問題のことの次第をあからさまに物語っている。

日本でも近年、企業統治(コーポレート・ガバナンス)を高めようという努力は重ねられてきたが、それでもかなりのものがまだ不足している。オリンパスの問題は足りないもののほとんど全てにスポットライトを当てているかのようだ。たとえば、上級幹部の説明責任を明確にする適切な仕組みの欠如、問題を指摘することに対する文化的な嫌悪感、ゆるい情報開示の基準、株主による効果的な監督の欠落――などだ。

オリンパスの株主たちは損失を甘んじて受け入れるしかないのだろう。しかし日本の当局は他社が同じような運命をたどらずに済むよう、行動すべきだ。日本の製造業の力量は相当なものだが、各社が作り出す価値は、日本企業の財務慣習によって無駄に失われてしまうことが多い。企業統治がもっと改善されなければ、日本企業の下手な財務処理によってこれからも日本の産業の勢いは妨げられ、経済成長の足は引っ張られるばかりだ。

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Turning a blind eye at Olympus

The crisis engulfing Olympus Corporation is certainly eye-catching, involving as it does huge, ill-explained losses and a most un-Japanese outbreak of in-fighting at the very top of the company. The recently sacked British chief executive has now taken a dossier of evidence about its activities to the UK’s Serious Fraud Office. So much for consensus management.

The bare facts are bad enough. Olympus, a respected Japanese maker of optical equipment, has burnt through $1.3bn – or about a quarter of its fast-dwindling market value – on a series of ill-explained and frankly incomprehensible deals and fee payments. These appear to have been played down over a number of years.


Many questions still need answering. For instance, Olympus has yet to explain how it managed to purchase three companies in unrelated businesses, only to write off 76 per cent of the $773m aggregate price within a year of completion. Nor has it revealed why it paid advisory fees amounting to $687m on the $2bn acquisition of a UK company, Gyrus, let alone who actually received the money.

But what is clear is that the company’s shareholders derived little or no benefit from these decisions, which appear to have been made by a small cabal of senior executives, unchecked by a poodle-like board. Full explanations must be forthcoming. In their absence, the only logical conclusion to be drawn is that those involved were either incompetent or corrupt.

Much has been made of the fact that it was a Briton, Michael Woodford, who exposed the black hole. Perhaps more telling is that he stumbled across the affair in the summer only when a Japanese magazine published allegations about misconduct at Olympus.

In spite of efforts to tighten corporate governance at Japanese companies in recent years, significant gaps remain. The Olympus affair appears to highlight pretty much all of them: the absence of a proper system of accountability for senior executives; a cultural aversion to rocking the boat; weak disclosure standards; and the lack of effective shareholder oversight.

Olympus shareholders probably have no choice but to eat their losses. But the Japanese authorities should act to save other companies from a similar fate. Japan’s manufacturing prowess is considerable, but the value created is often poorly husbanded by the financial practices of corporate Japan. Without better governance, these will continue both to stifle the dynamism of Japanese industry and to drag on growth.

張開or交叉雙腿:男權社會女性靠“性”爭取權益

多國婦女“性罷工”奏效諾貝爾獎得主曾威脅全裸(背景來源中新網)

據臺灣“聯合新聞網”18日報道,“性罷工”在全球多個國家已成為女性集體抗爭的新手段,更重要的是,這一手段屢屢奏效。其中,2011年度諾貝爾和平獎得主之一、利比里亞女權領袖萊伊曼·古博韋(LeymahGbowee)也曾呼吁“性罷工”。


據報道,古博韋是利比里亞反戰專欄作家,今年獲得諾貝爾和平獎。她曾在2002年帶頭發動“性罷工”,呼吁利比里亞婦女拒絕和丈夫發生親密關系,除非暴力和內亂的現象終止。當時的總統泰勒雖拒絕這一提議,但次年政府與反對派會談時,古博韋要挾在公共場合脫衣全裸,終于逼迫雙方重回會議室,最終簽署和平協議。菲律賓棉蘭老島(MindanaoIsland)達杜村(Dado)的女性村民今年7月也通過舉行“性罷工”,成功迫使她們的丈夫承諾退出分裂分子所引發的暴力沖突。

報道指,達杜村在聯合國難民署等援助機構的協助下重建家園,該署幫助當地女性建立了“縫紉合作社”。然而,由于村莊之間發生暴力沖突,公路交通被切斷,許多以縫紉為生的女性無法將產品賣售出。為此,她們發動性罷工,幫助重建村莊且帶來和平。此外,哥倫比亞中西部治安最差的城市佩雷拉,曾發生黑幫成員妻子聯合起來發出最后通牒的活動:放下武器或者是放棄性生活。這項運動還獲得市長辦公室支持。非洲喀麥隆西北部村莊亞罕村(Aghem)的婦女2003年也曾發動一場長達3個月的“性罷工”,敦促她們的丈夫正視牧人放任牛群吃掉所種作物的問題。在比利時無法組成新政府的政治僵局持續期間,也曾有一名女性議員提議由全國政治人物的妻女發動“性罷工”,試圖以此來打破政治僵局。

性罷工——女性抗爭的弱兵器(來自時代周報)

公元前411年,偉大的古希臘喜劇作家亞里士多芬創作的諷刺喜劇《呂西斯特剌忒》(Lysistrata)上演,2000多年后,這部諷刺劇幾乎成為全世界所有提議進行“性罷工”婦女喜歡征引的文化源頭。劇中女主人公呂西斯特剌忒(字面有“取消征伐”之意),為結束曠日持久的伯羅奔尼撒戰爭,倡議雅典婦女拒絕與她們的丈夫發生性關系,直至停戰。劇中,呂西斯特剌忒與各方巧妙周旋,終達目的。雅典與斯巴達,當和平曙光降臨,勇士放下屠刀時,呂西斯特剌忒與她的姐妹們迎接凱旋將士—不僅張開了雙臂,也張開了她們的雙腿。

張開雙腿還是交叉雙腿,這是一個問題。2006年,哥倫比亞一些幫派分子的妻子、女友發起了一場性罷工,名為“交叉雙腿”(thestrikeofcrossedlegs),這場運動旨在紀念在一次幫派械斗中喪生的480名死者,并且呼吁制止幫派暴力。2011年,為結束比利時大選后長達一百多天的無政府狀態,左翼女議員MarleenTemmerman呼吁組閣談判參與者的女伴,不要與其伴侶同房,直至新政府成立。

性罷工最成功的案例發生在非洲國家利比里亞。2003年,女權主義者萊伊曼古博薇與“利比里亞婦女爭取和平運動”發起了包括“性罷工”在內的一系列非暴力抗議行動,成功結束了長達14年的內戰。在古博薇等人推動下,利比里亞聯盟黨女性候選人埃倫約翰遜-瑟利夫在2005年全國大選中獲勝,成為非洲國家第一位女性民選總統。2011年10月7日,萊伊曼古博薇、約翰遜-瑟利夫與也門記者兼女權活動家塔瓦庫卡曼共同獲得諾貝爾和平獎,獲獎理由是“堅持非暴力方式致力于和平”,“提升了女性在和平發展中的地位和作用”。

性罷工的重點在其非暴力不合作的行動步驟,通過暫時性禁欲,達到某種政治目的。國家間的戰爭、水資源分配及工作權利不平等,皆可成為性罷工的抗議對象。對男女兩性而言,性是愉悅與快感的來源,女性禁欲幾乎可視為一種“自損”的抗爭方式。然而,從大的社會結構來看,男女不平等的事實使得性本身成為女性可調用的不多的幾個生理與社會資源之一。假如同意這一點就不能不承認,性罷工與某些女性通過性資本來贏得“上位”機會的行為有著同構的關系。當性成為女性唯一可以運用的與男權社會討價還價的工具時,關鍵就看你怎么用,是不是作為一個自覺的女性主體來運用性這個“工具”。

在男性主導的社會中,與借性和身體搏“上位”,或夫妻間以性為要挾的“冷暴力”不同,性罷工不僅有賴于女性主體的自覺,更是一種集體而非個別的行動。沒有這種女性結盟的性質,罷工不可能取得成功。很簡單,假如妻子或女友拒絕與丈夫或男友行房,男性大可以到其他女性(如性工作者)那里獲得性滿足,那么,性罷工至多具有宣誓意義,達不到讓男性反思其自身的目的。而這種反思又特別重要—這是從性別維度進行的男性反思,大至國家戰爭、軍隊的暴力性質,小至幫派成員為追逐女伴、顯示性吸引力而導致的種種暴力行為,都與霸權性的男性氣質息息相關。由此看來,性罷工是從性或性別角度觸發的抗爭行為,其訴求和意義也必須從性別角度思考、闡釋之。

性罷工作為女性結盟的另一個重要意義,在于照顧不同階層婦女的利益,否則,罷工可能淪為中產階級婦女小打小鬧的行為,甚至導致某種新的壓迫和霸權。值得注意的是,2009年4月肯尼亞婦女發起性罷工,鼓勵總統和部長的太太不要與她們的丈夫同房,行動中組織者給參加性罷工的性工作者發放了“誤工”補助。言外之意,有丈夫有男伴的女性自然有資格參加“罷工”,但無法參與性罷工者,如無丈夫無男伴的女性(單身或寡居女性、性工作者),她們并不因此就低人(也低于其他女人)一等。

有必要強調的是,“性罷工”不能視為孤立的現象,必須放在婦女爭取平等權利,平等參與政治、文化和社會事務的大范圍行動中加以理解。否則可能會造成一種理解上的偏差:比如,性罷工是否把婦女的經驗限制在性和身體的領域,而這正是男權文化下性別分工有意造成的效果:婦女屬于“自然”、“身體”和“本能”,“理性”和“思想”等文化的能力屬于男性。性罷工的行動并不承認這種分類的邏輯,在性的議題上打一場消極戰爭意在引起持續關注,并促使在法律和制度層面改變婦女的從屬地位。

性罷工到底有沒有用?性在多大程度上是政治抗議和社會運動的有效工具?它在多大程度上能引發實際的改變,抑或只是一種烏托邦?這想必是所有關注者心頭揮之不去的疑問。性罷工能成功,其背后假設是異性戀男性對性有急切的渴望,大權在握、“性”趣惘然的老年男性政治家,離家在外征戰的雅典或斯巴達勇士,面對他們,本來就獨守空房的呂西斯特剌忒們,她們提議的性罷工會有效嗎?雖女權主義從源頭上反對戰爭,但只要女人一日無法參戰,無法像男性那樣在社會各個空間發揮決策作用,那么,“性”依然是策略性地爭取婦女利益的手段。

2011-10-19

阿里巴巴理想主義者-厲建宇的離職信

厲建宇是美籍華人,曾經為藍訊CTO、google工作過,很多觀念上跟我們國內大多數同胞有很大的差異,剛到阿里巴巴的時候,曾提出過在甘肅天山建IDC 機房,利用天山的雪水冷卻機房,再配合豐富的太陽能發電解決用電需求,為此做了詳細的調研和有力論證,對于杭州的IDC機房,也提出修建在杭州的山區,利用風力發電+太陽能+自供電解決機房的用電需求,真若能實現可以為阿里巴巴減少非常多的開銷,因為一臺2U服務器一年的電費大概是2000多塊(當然空調等電費必須一起算上),具體數字不記得了。

下文就是他離開阿里巴巴之前,留下的離職信,回顧了他在藍訊和阿里巴巴的路程。本文也展現了他的一些工作、做事理念,應該說跟著這樣的領導還是跟對人的,這也許是google之所以能夠偉大的原因中一點:簡單,離職信內容:

中文不佳,全用英文寫又無法讓更多的同學了解我的心路旅程,所以請各位原諒我蹩腳的中文。

一個簡單的道理:一塊2TB桌面級硬盤今天的價格約為700元,相同大小的企業級硬盤一塊今天的要價仍然超過1,500元,這兩個硬盤最大的差別是:RVI震動率的設置。

桌面級硬盤在震動率稍大的時候,依然能夠正常工作;企業級硬盤為了提升可靠性,所以當震動略大的時候,會停止工作,以保護磁。兩者連螺絲的位置都相同(不是用于固定硬盤的螺絲,是用于固定磁盤內部機構的螺絲),我們假設硬盤仍然堅守摩爾定律(每18個月容量增加一倍),一年半后就算我們需要更換所有的桌面級硬盤,我們還可以做到用相同的成本,獲取兩倍的存儲容量;四年半后,我們將以同樣的價格擁有四倍的存儲;加上半導體制程的進步,當固態硬盤開始取代機械硬盤(約計在2015年前后發生),我們服務器的性能和效率能將再上
一個臺階(每塊SSD可以提供250MB/s吞吐量,而且只有2.5英寸(SFF),
一臺2RU的服務器可以配置24個SFF的服務器,也就是6GB的吞吐量,這也就不難解釋為什么2012年開始銷售的服務器會配置兩個萬兆以太網端口了。

成本!成本!成本!我為什么放棄在ChinaCache的股權,回到美國求職呢?那是因為作為CTO,我沒有阻擋我的CEO快速擴張視頻分享下載(FLV)這條業務線,結果到2008年年中,土豆在投資者(VC)降低成本的要求下,自建CDN設施,導致Chinacache的業務一下下降了60%,幾個月前剛剛購買的交換機和服務器不得不折價出售,最糟糕的是還找不到買家,IT設備的價格是天天掉價的。倘若當初CEO拒絕10%股權贖回的誘惑(VC要求業績必須連續兩年出現100%增長),將發展FLV業務的經費投資在集群效率的優化,那么ChinaCache就可能可以用更低的成本提供FLV下載的業務,加上時段復賣及規模效應,就可以將FLV下載業務的銷售價格低于土豆自建CDN的成本價,土豆、優酷等視頻分享業者也就不會在VC的壓力下建設自己的 FLV下載基礎設施。

后來,兩個月無法給普通員工發薪水,你們一定能夠體會那種痛苦,堂堂一個中國互聯網骨干設施的先期建設者,居然要靠砸鍋賣鐵來等待VC的bridge loan渡過那艱難的三個月,所以我把股權給了留下來的同事(不知道CEO有沒有執行這個意愿),自己回到美國求職。相同的道理,阿里巴巴在過去十年,憑借優秀的商務模式,占據80%的電子商務市場,但是業務模式創新的速度已不如前十年,同質競爭的壓力又不斷地增加………一種似曾相識的感覺涌上心頭:2000年之后,思科分別在兩個階段受到來自Juniper和華為的追趕,ChinaCache只不過將類似的問題集中在一年之內爆發,所以當這樣的問題來臨時,無論你請什么人來,都救不了這樣的企業。

新商業文明–談廠商和用戶之間的關系(扭曲化的結果就是賄賂,無意義的折扣),電子商務在解決供需的問題,我們也應該用相同的概念來解決我們基礎設施的問題。講實在話,阿里巴巴和國有電信運營商采購的腐敗就只有一步之遠,如果廠商在我們團建時提供一桌四千元的晚餐,我們這些月薪一萬元的SA工程師,怎么能夠不嘴軟呢?如果團建經費再多一點,如果廠商招待費放開一點,我們的工程師需要廠商那一點點小恩小惠嗎?

思科讓我回去做主管EC3(企業級云計算),華為讓我進入CTO辦公室主管云計算業務,我都沒同意,它們的薪水可都是高出阿里巴巴三倍的薪水,我想留下來,就是馬總的一句“國有”企業 — 一 一個真正意義的公用事業。另外,是誰鼓勵土豆、優酷建設自己的FLV基礎設施呢?我怎么可能跟這些砸了我事業的人再繼續合作呢?這些設備廠商唯一想的事情就是讓你多買一些設備,至于你能不能高效應用這些設備,它們才不關心呢!地球明天會不會因為Global warming而變得風雨無常,你的公司會不會因為低效而面臨經營的困難,都不是他們考慮的問題,他們只關心自己的荷包是不是夠滿,錢是不是能夠買一部 Audi R8 Spyder,明天會不會因為業績不佳而被裁員…………

我愿意和Intel合作,是因為它總是能告訴我產業發展的方向,我原因和英業達、富士康、廣達、銳捷合作,因為他們總是能夠非常快速的響應我們的需求,直接幫助提升我們服務器的效率,我們甚至做到讓這些廠商提供原材料的價格(BoM cost),讓他們自己提他們認為合理的利潤,借此建立一種可持續發展的合作關系。可是每一次到采購時候,我們這些策略就無法執行不下去,總是買 Dell、Huawei等品牌的商用服務器,我也沒臉再跟ODM廠商要求開發新的機種,其中一個原因是廠商前期研發的付出沒有獲利,另一個原因是2011 年項目沒有獲得支持,研發經費為0。

在中國電信,也知道采購部門必須和需求部門分離,這樣還不能阻擋腐敗的發生,我們阿里云卻把運行維護、計劃建設、采購放在同一個VP下,雖然這么做有助于解決(小)部門KPI被過份放大的問題,但是這三個部門合在一起,許多Check & Balance就消失了,結果當然不是以阿里巴巴的利益為優先,更不要提公用事業這個偉大的理想了。

為什么我不愿再繼續寫代碼?這幾個月為了提升服務器的性能,我每天工作到半夜,連續了三四個月,在代碼的世界里,我很快地就找到了自己,很快地就能夠有一些成就感,特別是撿起15年沒有再讀過的TCP內核代碼,我很快樂,我能夠找出它在LFN(高性能,高延遲(緩存))的不足,但是做這個工作我只能帶動幾位工程師。但是

做綠色數據中心,我卻能夠帶動整個中國的互聯網基礎設施工業,這就是我為什么不愿意再繼續寫寫代碼,而是希望能夠專注做去改變一個產業的事情。

備注:廠商提供的桌面級硬盤的質保也是三年,而根據Google提供的數據,硬盤的年損壞率略低于4%,生命周期內損壞率約為8.6%,也就是說90%硬盤都能夠工作三年,而不是一年半,那么一塊硬盤差800元,12塊硬盤就是10,000元,11,000臺12盤的服務器三年的成本就節省一億元人民幣,這一億元人民幣難道不夠讓我們請10個高級系統工程師(三萬元一個月也就是一億元的10%),將我們硬盤跟換的流程優化,所以他們就不必每次跟換硬盤的時候都必須工作到半夜12點?

編者注:

厲建宇先生是我在阿里期間非常欽佩者之一,尤其是欽佩其夢想,做事情的出發點,能堅持自己的原則和價值觀,還是那句當初跟同事開玩笑的話,也許他太天真了,也許他來錯國度,因為其夢想有很多很多地方涉及他人或團體的利益,但是我依然支持他的夢想,因為這時一個有責任的理想,最后祝愿他有一天可以在異國他鄉實現此夢想,也預祝他新的環境有所成就!

日本电子营销多样化现状

由中國互聯網協會網絡營銷工作委員會主辦的第三屆“金網獎”暨2011亞太網絡營銷高峰論壇在北京金隅喜來登酒店開幕,眾多業界人士共同探討互聯網營銷現狀與趨勢。

  以下為電眾數碼高級戰略顧問西田真樹的現場演講:

  主持人:目前的環境也造就了網絡營銷的方式和方法,那么日本的網絡營銷現狀是什么樣的呢?下面我們有請電眾數碼高級戰略顧問西田真樹先生為我們帶來日本網絡營銷現狀及案例分享,有請。


  西田真樹:大家好,非常榮幸有這樣的機會和大家交流,希望能夠借短短的時間跟大家分享一些互聯網營銷的處事和電動的戰略,我從2009年到現在擔任負責人,現在我負責電動互聯網領域整體的戰略構建,中國的互聯網環境和國際互聯網環境有一些不同,商品銷售戰況非常好的中國市場是完全不同的兩個市場,所以中國和日本的廣告客服和媒體環境有特別的,希望我今天介紹的內容對大家有所幫助。

  那么我將按照三個媒體和三個畫面的結合,介紹一下當前的互聯網優化結合,接下來通過翻譯向大家介紹。

  那么現在開始我就用日文來繼續下面的演講,那么今天我們主要會來給大家講三個媒體和三個畫面,按照這樣的順序來為大家介紹當前互聯網的趨勢。那么現在日本的廣告主,以及我們自己的廣告公司重視的就是三個廣告三個畫面的結合。首先是搜索廣告,比如像新浪搜狐的廣告都屬于這個范圍,那么下面是自由媒體,那么這個是指客戶自己公司的官網或者是活動的,對于消費者來說客戶的官網也是媒體在廣告被點擊后承擔著很重要的作用,那么下一個獲取媒體,是指獲得評價的這種媒體,一般指所有的社交類媒體。比如說新浪微博、人人網等等正如大家所知道的整合這三種媒體制定廣告戰略是非常重要的。

  接下來是三個畫面,第一個就是電視畫面,這個是指一般家庭中的電視畫面,但是最近隨著谷歌TV這樣的TV出現那么電視互聯網也緊密的聯系起來,第二個是PC畫面,第三個是手機畫面 ,這個與消費者接觸點在不斷的多元化這個時代,這三個畫面起著非常重要的接觸點的作用。那么因此整合這三個畫面策劃廣告戰略顯得非常重要,另外怎么將三個媒體三個畫面最有效的組合在一起,將廣告最大化結合在廣告主戰略比較重要的部分,那么怎么樣參加廣告策劃,是不是應該將公司的官網制定為兩個版本,那么如何制定手機口碑的營銷等等類似這樣三種媒體三個畫面的這種柔和是我們需要解決的問題。

  首先我們了解一下動向,那么作為典型就是展示廣告,那么也就是追求這樣高精準的定向功能,那么在產品銷售難度比較大的日本以及歐美市場與中國相比投放是比較大的,那么消費者的行為與購買記錄精準是所必須的條件,當然這里有搜集到的購買信息,那么這里就是收集到大量的消費者收費的信息系統,同時海量的信息是非常重要的。

  下面是消費者的行為記錄,行為記錄中的搜索記錄在當今的廣告定向來說是非常有價值的信息,購買信息當然也是非常重要的,但是它與搜索記錄最大的不同就是購買記錄是已經購買的信息,那么搜索的是在今后以及未來要購買的信息這部分是不一樣的,下面對于如今的定向基準來說普遍是基于消費者的記錄這樣的定向,在中國也是像易傳媒等公司提供的這種的精準廣告,基于消費者的瀏覽記錄提供高精準的廣告產品。

  那么最后是購買記錄信息,購買記錄信息是反應兩種,一種是購買記錄,那么還有就是在電投的購買記錄,那這主要是反應了受眾在什么時間在哪里購買到了什么樣的產品,購買到了什么樣的信息,在中國像淘寶,阿里巴巴這些都是屬于這一部分的。

  那搜索記錄,瀏覽記錄,購買記錄這三個記錄將定向消費者相關連的單一資源共有的數據庫,那么A消費者他如何進行搜索瀏覽什么樣的網站對什么樣的廣告有反應買到了什么可以一目了然,那么這種龐大的數據分析,從其中海量的預測進行下一步的行為,為什么樣的人提供什么樣的廣告那么能與最終的購買更吻合這就需要及時分析的系統。那么電通的美國互聯網廣告代理公司中的金融工學類專業的工程師開發系統,中國就像易傳媒這樣的精準廣告聯盟也在通過整合后投放。

  那就像大家所知道的,最近在日本以及歐美有各種各樣的廣告聯盟連接進行計時廣告的平臺急劇成長,同樣中國我相信展示廣告CPM的銷售比例上升之后也會瞬間出現這樣的DSP的從業者,那那時候將變的非常重要。那現在比較話題的智能手機上的廣告,展示廣告也是一樣的,蘋果的在IA的網絡聯盟上進行精準的廣告投放,那其會輸入性別,年齡等等基本的屬性,那么針對購買的音樂,APP類型,那這些信息也會在IA上進行精準廣告投放這是一種比較特別的方式。在這里做一個小小的宣傳,去年我們與在日本蘋果公司共同發布了協議,那么蘋果在日本的銷售以及提供廣告主提供服務,目前許多廣告主已經在iPhone和iPad投放了廣告。

  那讓我們看看他們的戰略與現狀,正如大家知道的谷歌有龐大的信息搜索系統,更是擁有從大型網站到個人網站廣告投放聯盟,再加上系統的投入,那么可以對智能手機進行投放廣告,因此儲蓄了大量的網上瀏覽記錄。那么截止到前年很多關于電視的收聽記錄,購買記錄收明的,從去年開始進入今年已經有了各種各樣的解決與思考。

  關于電視,去年谷歌推出了TV,也就是IPPTV服務,在今年5月份開始推出谷歌錢包,這個使消費者購買谷歌行為的可視化,那么首先電視原本是想向家庭畫面進軍,那將谷歌TV也是先行一步,將TV與互聯網結合在一起成為全新的系統,谷歌通過IPPTV拿到收視記錄,最后可以定向精準電視廣告。

  還有一個是對于購買記錄這部分是怎么樣的呢?那么今年5月谷歌開始真谷歌錢包的飛機處付帳服務,這個服務主要的重點相信大家也都知道,我們首先先看一下視頻。


  非常抱歉,那我們剛才看到就是谷歌錢包的案例,這個是支付的NFC的功能是比較重要的一點,那支付裝置在全世界有數十萬的實體店鋪都有設置。那么同時谷歌錢包的優惠服務同時也正在開展,那么這是與平時一般到店頭拿優惠券不同,那么在日本手機錢包相當的普及,最近也更是有重燃的架勢,在日本最大的移動采用了手機的支付系統,那么也將預計到日本普及谷歌錢包支付的年代。那么這一系列行為全部可以呈現出可視化的狀態,那么我們作為廣告公司如何來消化使用理解這樣的平臺,解決這樣一個平臺成為以后一個重要的課題。

  那亞馬遜也是這樣,淘寶也是一樣的,我們在東京與美國的一個子公司擁有自家的這種廣告發送與技術基此條件給予廣告主高精準的廣告需求,那下一個是廣告主自有的官方網站活動促銷,那么廣告主越來越愿意嘗試把各種功能切入到自家網站從而獲得消費者更多的接觸點,那么就像谷歌,百度,人人網等等這些擁有大的都采用這種手段,那么通過重要廣告的API開發整合手法都發生了戲劇化的變化,那么利用API將提供商的技術整合輕而易舉就可以把新的內容與服務內容呈現出來。具體我們來看一下,正如這張圖顯示的越來越多的通過第三方產品,向消費者提供內容不具備的功能,那么這個環節被我們所認知重要的當然是人才的部分,當然需要外在的API高設計的人才。

  那么API的設計并不是很新起或者是很難的事情,其實在我們身邊就已經大量的存在著,我們看到利用搜狗的公用API可以潛入地圖的網站有許多網站,下面這是一個日本航空公司的官方網站,在其中潛入了API,可以觀賞消費者旅行的微博,這都是普及的手法。那么下面再介紹案例,這個案例是在官網中潛入API,叫做我的博物館的應用,這是將Facebook上影像消費當中呈現出來的應用,有一個視頻素材請大家觀看。

  這是好友的照片在博物館中,以這種展示的方式呈現,那么和朋友之間的關系就像走在置身于博物館中心一樣,完全的影像化呈現出來,這是一個錄下來的視頻并不是我自己的體驗。



  那么這就是一個通過潛入Facebook API呈現出來的應用案例。那就像這樣利用這種(英)官網的這種設計不可能再像以前一樣,僅僅靠單一的這種創意和網站的制作方法肯定是不能夠足以應對現在,那么以后追求的不僅僅是單純的網絡設計而是這種能力,那么接下來說的是,一會將有我的同事帶來專門的講座專訪,那么在世界100強當中大約有77%的官網都是擁有官網,那么在日本企業中日本互聯網廣告主中32%是有企業官網,19%有Facebook的企業官網,就是像這樣企業會因為我們看到各種不同的目的,它是越來越多的運用這個社會化媒體。那么企業的社會化媒體的運用對目標以及高度有著技術上的追求,這部分原來是由PR公司來做,但是現在越來越多的需求轉向廣告公司,那么我們廣告公司一定要具備這種能夠解決社會化媒體運營需求的能力才可以。

  那么我們電通,我們在日本的相關的控股公司聯合成立了策略與媒介購買公司,那我們和這個公司合作策劃開發了很多官方媒體的產品,那么今天從中挑選兩個比較代表性的介紹給大家。一個是從形式中提出,一個是企業,新聞等等的特點編輯整合成比較清晰的網站,那么我們可以在當中看到目前什么話題最熱門,那目前是被許多的日本廣告主認可使用。

  下面是與TV相結合的門戶網站,這是與日本重量級電視臺合作開發的,對電視及時觀看分享微博的網站,那么觀看節目的收看者提供這種邊看電視邊發感想的平臺,那么今年2月公布與日本Facebook達成合作。那么這也是一樣,在日本與Facebook合作不僅僅局限在廣告獨家獨立權上。那么最后我們要說的是移動,那么就像剛才已經介紹過,基于智能手機上的廣告投放對覆蓋較廣的網絡聯盟基于高精準投放的同時,利用智能手機上的ATP也正在登場,那么今天電通也有很多的經驗,那么我們就從電通開發眾多的ATP中挑選了兩個案例介紹給大家,大家應該看過這兩個案例,那么教叫人間彩蝶的案例,這個也有視頻請大家觀看。



  那么還有一個,我們一塊看了。下面還有一個ATP案例的介紹,這也是運用AR和GPS技術提供廣告以及優惠券服務的ATP,那么在智能手機上辨別了這個圓形之后,那這里面有一個老婆婆的魚池,我們就可以在這里面進行釣魚。



  這里面的魚是有著各種各樣埋伏,那比如說像一些在微博上比較流行的話題的小魚,以及優惠券的小魚,還有各種促銷信息的魚等等,那么會釣上什么樣的魚我們也不太清楚。

  那么今天我就是為大家介紹了這種,主要就是以上的內容,那三種媒體三種畫面將所有的要素進行,這些要素都是發展的比較快,那么怎么樣來進行最有效的組合那么能夠讓廣告得到最好的效果。時間也比較短,如果有一些不清楚的地方可以到中國電子數碼也可以為大家提供服務,感謝大家的傾聽謝謝大家。

社會化新媒體在美國的發展

電通集團數碼策略解決中心互動副總監丹羽洋一

  新浪科技訊 2011年10月19日消息,由中國互聯網協會網絡營銷工作委員會主辦的第三屆“金網獎”暨2011亞太網絡營銷高峰論壇在北京金隅喜來登酒店開幕,眾多業界人士共同探討互聯網營銷現狀與趨勢。

  以下為電通集團數碼策略解決中心互動副總監、原美國360i負責人丹羽洋一的現場演講:

  主持人:談到互動性,一般談到互動產品大家都會想到美國的Facebook,實際上很多的互聯網產品發源地都是美國,那美國目前社會化媒體發展的現狀是怎樣的?下面我們請到了,電通集團數碼策略解決中心互動副總監、原美國360i負責人丹羽洋一先生,為我們解讀社會化新媒體在美國的發展,有請。

  丹羽洋一:大家好,我將用英語發言,今天我將講一下社會媒體在美國的發展,社會媒體在美國是遍地各地的,看看這個圖片 這是一個便利店,我到這個便利店是在紐約,然后看到了許多的券,就像這種的小券,接下來看到上面還有社會媒體的廣告,你甚至看到在這種便利店當中促銷也會用到社會化媒體,那么我們有一系列的社會媒體我全都畫在這里了,這只是美國社會媒體的一部分,如果你是一個社會媒體的這種營銷人員,或者是數字化的戰略家你就要學會使用這些社會媒體,因為中國現在也有很多的社會媒體,那作為一個戰略家你可能就頭被撞暈了,因為太多了已經。

  那么我介紹一下我自己,我在數字營銷方面已經有10年的經歷,我主要在東京工作,但是最近我去了美國在紐約工作,那么306I它是在2010年被電通收購,然后他們是在社交媒體方面還有搜索引擎方面非常有經驗,我們都是跟客戶合作進行管理其他的一些工作,我們306I是負責世界各地的社區,比如說可口可樂,跟他們提供咨詢,看他怎么用社交媒體進行管理。我們甚至還有在可口可樂公司有駐扎的員工幫他們進行合作,那么怎么樣進行社交媒體的營銷。

  這是一個數據,就是說有多少公司現在用社交媒體進行營銷,在美國歐洲大多數的公司現在都用社交媒體,88%都是用這個社交媒體的營銷用了很長時間,如果你看亞太地區包括日本的話那么就是兩個中有一個用社交媒體,但是現在增長最快的地方就是亞太地區,有很多公司已經開始學社交媒體進行營銷,因為中國還有日本還有其他亞洲地區他們使用社交媒體的人越來越多,所以我們應該關注一下就是我們進行營銷的人員,我們要用正確的方法進行社交媒體,因為有很多方法是不適當的。

  這是一個不太好的圖,因為數字在下降,這實際上是因特網主頁,美國的汽車制造商他們主頁,他們點擊率越來越低,為什么?發生什么事了呢?實際上07年到09年這段時間美國很多人他們就不再關注這些公司的主頁,為什么呢?這是我十年前的照片,跟現在有很大的不同大家可以看出來,那是我十年前剛進入電通的時候沒有胡子,而且頭型也不一樣,十年前如果我想買一個新車我做什么呢?我就去看電視廣告,我上網,然后我去搜索一下新的車型,然后我去看汽車公司的主頁,那時候所有人都是這樣做的,但是現在情況已經不一樣了時過境遷,

  這是我去年的一張照片,那么我的圖片變了很多。但是現在人們如果聽說,就是用社交媒體的越來越多了,也許是在上班的時候還會看一看社交媒體上的一些信息,如果你要買一輛新車的話,不好意思這個臺子掉下來了,那么如果我考慮買一輛新車的話我總會用Facebook或者人人微博,我經常做的是問一下我的朋友,那我有朋友他有微博,他也是買車專家。然后我會問一下他怎么樣看這個車型,或者說我可以看看那些不是我朋友其他的一般人他們怎么樣尋求他們新車的信息,也就是說,即便是我自己想要買一輛車我并不到車行的主頁而是我用社交媒體看看大家的評價,看看大家都怎么說,也就是現在關注主頁的人越來越少了。

  但是如果你看一下這個社交媒體好的一方面,如果你負責的這個客戶你可以鼓勵他來參與這個社交媒體的活動。那么你就可以通過社交媒體鼓勵人們去你的主頁看看,這就是原因,如果你什么都不做的話人們實際上看你主頁的信息越來越少,但是你如果好好控制然后把這個信息推到社交媒體上的話你還是可以鼓勵很多人看你的主頁,所以這是社交媒體人應該關注的事情。

  這是一張可口可樂在很多營銷會議上用的幻燈片,他們營銷隊伍說這個主頁已經不再是可樂點COM,還有Facebook上面的可樂點COM,就是要用這些社交媒體的平臺他們的價值和可口可樂是一樣的,如果你把社交媒體當中也投入相應的人力物力,資源的話就會產生相對較好的效果。這里是一到十名最大的用Facebook這樣媒體進行營銷的客戶,第一個是可口可樂,他在Facebook當中粉絲最多,然后下來是星巴克等等,那么我們是負責可口可樂在Facebook方面的營銷,那么這種排名跟客戶花費的預算是完全不一樣的像沃爾瑪他們很早就進行社交媒體了,但是他們沒有花很多錢去進行社交媒體方面的廣告,那么下面他們已經增加社交媒體了,然后他們已經開始從中受益了。

  但是挑戰也很大,在座的各位也可能想做媒體的營銷,但是你要知道社交媒體當中的人并不是所有都是你的客戶,有可能他們只是說祝你生日快樂,或者是看看這個有趣的視頻,或者是我昨天吃了很多的早餐,有很多的溝通,所以你是負責社交媒體交流的話就是要跟這種很有趣很個人的信息進行競爭,因為他們刷屏是的很快,所以你必須要學會用因特網讓自己的信息很有吸引力,那么在進行營銷的時候你要很有創意,你要知道人們都在說什么,他們在社交媒體當中都關注什么。那這是社交媒體當中的一些區別,比如說Facebook在中國就像人人網,或者是微博,那么這些都是社交媒體,但是你的溝通方式是不一樣的,Facebook和你的技巧是應該不同的。

  比如說就像是新聞一樣,你要告訴他們最新的,最有趣的東西,甚至在美國當你很多的粉絲的時候你給你的粉絲發信息,即便是你已經在電視廣播上發布的時候還要保持一定的神秘性,就是你給你粉絲發信息的時候就像是第一次發布一樣就很能吸引他們,所以時間節點是很重要的事情,那么就不太一樣,它是視頻的平臺你可以放很多有意思的視頻。那么你就是要創造很多沒見過的視頻,那么要用很多的信息創造這種媒介。那么對Facebook來說這是非常難的一點,Facebook跟前兩個區別就是你會收到粉絲很多的評價好的壞的,積極的消極的都有,所以你要不停改變貼帖,你要傾聽他們的話語有可能要改變你的,或者要修改你的評價或者是你發布的信息。

  在美國我們經常說你用Facebook作為社交營銷的話你就要像廣播地震一樣你要對他們進行回應互動才能做好你的節目,當你的客戶面對社交媒體的時候,他們像用Facebook或者其他的及時消息的服務你就要知道怎么樣跟他們操作,怎么樣跟他們進行互動。那么在360I的時候我們也做這方面的工作,就是跟客戶進行溝通,他們知道怎么樣發帖,就是怎么樣在客戶群當中進行發貼,他們知道客戶喜歡什么樣的消息,有也許粉絲并不喜歡新產品的發布,他們只是想要一些比有趣的信息,所以對社交人員來說他們就要注意這樣的技能。

  人們通常會通過社交媒體來關注產品的信息,所以會通過不同的廣告媒體來宣傳,我想跟大家分享一個有趣的圖片。這就是我們在360I的員工,我們可以看到大家都在做什么呢?我們團隊的領導他哪著一個紙板上面寫著,也就是在其上面發信息來宣傳我們的工作,我們通過發布不同的信息和我們客戶和我們潛在的合作者進行更好的溝通。我們看到穿藍色襯衣的這個人他是一個負責整合的工程師,他發布的信息主要是關注于他所負責的那個領域,然后他會傾聽其他人的回復,所以我們所有的員工他們有各自負責不同的領域在上面發布各自領域重要信息和客戶們進行分享。

  其他的方面包括他們會和客戶進行發帖的溝通,我們可以看到這是不同的帖子,有的是他們宣傳一種新的產品,我們在社交平臺上可能發布一張照片,用直觀的方式向客戶展示我們的產品,可以在社交平臺上看到原來這個產品還是不錯的,然后他們就可以點擊這個圖片,通過點擊突破就可以找到相關連接的網站,所以在社交平臺上工作的人們他們想要做的更的并他們想發揮更大的空間。有一個人他可能第二天就通過社交平臺發布了三張圖片,他一次發了三張圖片 之后我們可以看到他的效果會更好,他的訪問量或者是點擊率可能增加了三倍,所以這就是一種在社交平臺上經常采用的一種方式增加你的訪問量和點擊率,可以同時發幾張照片。

  負責這個品牌的人他們可以采用不同的方式,可能通過更有創意的方式來進行產品的發布,信息的發布,可能在發了這兩個帖子之后又有了進一步的創新,就是通過進一步的圖片吸引消費者關注他的圖片,我們可以看到他的圖片更大了更有意思了,三張圖片組成了一個整體的產品,所以這樣更有創意的方法讓人們更加關注于他的新產品。所以在社交平臺上我們要不斷嘗試更有創意的技巧,我們不能一直只用一種方法來進行新產品的宣傳,所以我們要不斷的探索如何更有吸引力,更有創意的方法來宣傳我們的新產品,這就是我們在美國經常采用的方式。

  這個可能是一個更大的挑戰,假如你是負責可口可樂社交平臺的宣傳,因為在過去100多年來可樂的口味并沒有發生改變,但是我們如何通過新的方法吸引更多的人關注可樂呢?所以我們可以在社交平臺上發布更多關于可樂不同角度的信息,所以社交的這種營銷方式我們必須要和大眾進行溝通,所以負責大眾傳播營銷的人他們就會想,他們可能會問您打算在哪里喝可樂呢?所以有人回答可能是我想在海灘上喝可樂,或者是我在辦公室邊工作邊喝可樂,同時還有人發布了一個照片是猴子在喝可樂,所以通過大眾傳播,我們不僅僅是用傳統的廣告方式,而是可以和我們的粉絲和我們客戶進行互動的交流,我們能夠更好的利用社交平臺,這就是可口可樂團隊的大眾媒體他們所采用的方式。

  下一個案例是關于奧利奧的,可能在過去幾年時間他們的產品沒有變化,但是他們的宣傳方式是有創新的,他們在Facebook主頁上面公布了這樣一張照片,他們會有這樣一個獎章,如果你發布了多少的帖子,或者是你參與了活動很多他們就給你這樣一個餅干形狀的獎章,同時他也呼吁所有的粉絲來邀請更多的朋友加入這樣一個活動,如果在24小時之內大家都表示喜愛這個活動我們就有獎勵,所以這也是讓更多媒體大眾參與營銷的一個方式,所以奧利奧在這方面取得了很大的成就。

  這是維他命水的一個宣傳案例,他們推出的飲料大概有十多種的口味,所以他可能在Facebook主頁上會讓粉絲們來進行選擇,你更希望的口味是什么樣的,你最喜歡的口味是什么樣的,你最喜歡瓶的包裝是什么樣的,可能有人喜歡能量型的口味,有的喜歡水果味的等等,所以一旦發布了這樣的信息之后粉絲會參與進來,他不僅有很多的口味,同時也有很多的意見,讓他們去創新今后發布什么口味的汽水,所以在Facebook主頁上他們可以發布更多的信息讓人們加入到新產品創新的討論中來,讓粉絲們回應他們最喜歡的口味是什么。

  自從維他命水他們推出了新的產品以后,可能從圖片上很難看到,我們可以從他發布的圖片當中看到更多客戶信息和反饋,在這個瓶子上面有綠色的表記,通過這樣表記的創新它促進了不少的銷量,讓更多人覺得喝了這種水更加勁,在東京的團隊我們也采用了這樣的方式我們在超市很多產品當中都用了這樣的一個表記。

  同時我們在社交網站社交平臺上宣傳了我們這種策略,所以越來越多的人加入到我們這樣一個討論當中,他們提出很多的意見如何讓我們所賣的這種飯團更多樣,品味更多,更好,我們聽從他們的意見對我們的飯團進行創新,所以在超市里可以看到各種品類的飯團,我們取得了很好的效果,我們可以在社交平臺上宣傳我們所推出的新產品是由我們粉絲共同完成的。所以很多人會說原來是有粉絲的心血在里面,所以我們更喜歡這樣的產品,他們會到超市買更多的飯團,所以我們可以通過這樣一個方式改變我們整體的營銷環境,所以我們可以考慮如何能夠更有效的通過網絡營銷宣傳我們的產品。

  這個圖片上展示的是一個更大的挑戰,就是一個銀行如何進行網絡營銷,如果一個人到了銀行或者到銀行網站他說我想開一個帳戶等等,或者說我想開一個個人主頁在銀行上這可能是一個很難的選擇,我們希望有更多有創意的服務,但是很多人希望通過這樣一種社交平臺媒體的互動來加入到銀行的業務當中,所以我們舉行的是一種通過社交平臺上的一種宣傳我們可以看到這是美國的這個銀行,其實我們舉行的是一個捐款的活動,粉絲其實并不是直接通過捐款來進行做慈善活動,他只是通過這樣一個社交平臺,通過它的訪問量和點擊率來轉化成捐款。

  我們在網絡上列出了一系列的社交慈善機構你可以點其中的一個,最后銀行可以做出統計哪一個慈善機構點擊率最高他們就會撥款給這個慈善機構,讓這個慈善機構做更多的善事,同時在這個網站上還有很的非政府組織的名字你可以選擇其中一個點擊一下,這樣就可以通過你的點擊量轉化出我們的善款。

  很多人都在捐款的名單上,他們可能通過自己的方式更新,在社交平臺上更新自己的內容,很多人參與了這樣的活動他們也生成了很多自己的內容,比如說他們可以上傳一些視頻展示如何參與這個活動,他們如何點擊這個銀行的網頁等等。所以通過各種多樣化的技巧提升了這個銀行的網絡營銷的渠道,同時也發出了一個非常積極的信號,通過更有創意的方式,我們可以改變社交營銷整體的環境,但是如果沒有這些主要的創意的時候可能我們就會面臨著失敗,所以我們必須要仔細考慮如何用更有創意的方法來進行網絡營銷。

  還有一個非常重要的一點就是我們要讓更多的人參與到這樣的項目當中,可能通過視頻廣告,或者是其他的廣告方式,我們需要很多的人來進行宣傳,可能從營銷部,品牌部等等我們都需要有員工參與到這樣一個項目當中,但是在社交平臺當中我們的程序可能是不一樣的,因為有很多的粉絲在社交平臺上問了很多的問題,所以在客戶當中我們就需要有客戶服務的人,他們了解如何更好的跟客戶溝通,我們從客戶那里,從粉絲哪里獲得了很多的問題,所以我們產品以及客服的人員就開始針對這些問題進行回答。

  在這種情況之下就是說那些人根本沒有跟你的粉絲接觸過你需要培訓他們,要告訴他們怎么去發布評論,怎么樣去看待這種消極的評論,一般來說我們開始做社交媒體營銷的時候在美國,我們要提供這種指南要給你的員工進行培訓,這本叫做社交媒體正式帳戶操作指南,你要給你的銷售人員,或者是話務中心的人員要給這樣一個指南這是一件好事,就是要告訴他們怎么樣做是好的怎么樣做是不好的,要給他們這樣一本指南手冊使得更多的人參與到這個營銷工作當中來。

  一旦你的客戶開始就是有一個微博的網頁,或者他們其他提的網頁,那么你第一件要做的事情就是要有公關人員幫你創造主題詞,一般是有一個新聞稿,我們有一個新網頁,但是在美國有很多的80%的客戶他們都會這樣做,如果一個客戶說我們有一個新網頁這根本不算什么新的新聞,這是戴爾他們做的,在戴爾的辦公室里面有這么公關的一個團隊,他們就像FBI一樣,他們有一個非常智能化的一個辦公室,然后有很多的視頻就像FBI一樣,然后他們工作的方式就像是FBI一樣緊鑼密鼓的方式,然后人們都會被吸引去發這個評論。

  也就是說你想要在這個發布你社交媒體網絡新聞的時候你的方式要特別一點,就像FBI一樣,可能你需要有很多的發布出版商還有記者要進來的話你這個方式要特別一點。那么一旦要進行交流的時候你就要考慮對粉絲的影響力,你的公關項目就要足夠特別。

  給大家介紹一些技巧,因為很多人在做的是出版商,在美國有很多的出版商他們就是重新立項這種方式,那么我們重新立項或者是再立項是美國消費的關鍵詞,就是你在Facebook網頁上面有一個標簽然后一個粉絲來的時候他就會被重新定向,所以說Facebook或者社交媒體的交流看起來好像挺慢的,你還要進行評價跟客戶進行溝通,但是它也像混合的這種技巧,因為從這個粉絲他訪問你的網頁開始你的這種展示,搜索都要過硬才行,有很多電子商務的客戶,很多美國的客戶他們都開始用的這種重新定向的方法,他們用的是把這個谷歌重新定向的這種,再定向的標簽放到這個當中這是我們定向的技巧。

  谷歌和Facebook這種公司他們是競爭對手他們并不友好,但是他們的平臺是非常友好的,這上面的視頻是酒的制造商他們的廣告,你可以看到很有趣宴會的這種視頻,他用Facebook技術,比如說有連接的按鍵,如果你用了這個你的同伴就會出現在視頻當中,所以說這樣的話就更加有意思了。那么這種技巧就可以讓人們說我找到了一個非常有意思這種視頻,它不但有意思它可以用到Facebook的技術,這就是網上媒體和社交相結合的例子,那么在下一個視頻當中你可以發布這樣一個案件,就是你可以把視頻直接發布到你的Facebook上面去,即便是你智能手機的應用,你也要在智能手機方面考慮到社交媒體的這種營銷。

  這是另外一個例子,就是智能手機的應用,他們做的就是如果你選擇一個情景,就是根據今天的天氣,那么你就會說今天特別適合喝一杯雞尾酒,然后比如說手機會告訴我說丹羽洋一你今天適合喝一杯,這種應用就是都回創造,他們在09年,10年都做了很多的嘗試,11年的時候那些用智能手機的人開始把社交媒體考慮進來,比如我剛才說到你應該喝一杯然后你可以把這個消息通過Facebook案件發布到Facebook上面去。然后社交媒體上面就會出現一個信息說丹羽洋一想要喝一杯,然后我的老板發現了這個信息就是說哦他想要出去喝一杯,然后他就會有相應的活動,所以你就是可以把它結合起來,這就是一個很大的趨勢。

  我最后幾張圖,這是最后幾個關鍵詞就是社交和活動結合,在美國有一種服務叫做四方,可能在中國是像jieda.com,那么在這里客戶是馬自達,會場的團隊他們也在用這種技術,那這個客戶他要在美國做一個很淡的展覽,然后他就發了很大一個廣告,如果說你來參加我們的展會走四個展臺的話你就可能得到新車作為獎勵,那么不僅僅是數字營銷團隊,甚至是組織團隊他們也可以通過這個活動受益,這是汽車方面的一個例子。

  像百事可樂,他們今年夏天也做了這個活動,他們想讓有很多粉絲喝百事而不是喝可樂,然后他們就發了一個單,如果你去了這些地方的話你就可以看到自動售賣機,如果你在這些地方都喝了百事甚至照了相那么有一些人就可以抽獎得到獎品,我的朋友就參加了這樣的活動,然后我就看我朋友的微博,然后他的微博就有一個信息說我是在哪里喝百事可樂,在這種情況下你實際上是把虛擬社會和現實社會結合起來,所以這些事情是大家可以考慮的,你要把社交媒體的營銷跟實際社交媒體之外結合起來。

  那么這是我最后一張幻燈片,今天我主要講的是社交媒體的營銷我們各地都在用它,有的地方用的不太成功,這是日本火車上非常糟糕的廣告,這個藍顏色的地方是社交媒體的廣告,他說我們開始微博的一個營銷請來看看我們,請來關注我們,為什么它在火車上出現呢?因為負責計劃的人,他想要買這個地方來做廣告,因為我們看那有一個自動售貨機,那么在火車上的自動售貨機是在賣這種產品這就特別明顯。

  如果你在火車上站著看到那個廣告說這個飲料還不錯,然后你就去一個自動售貨機買這個飲料,但是你的客戶他們非常喜歡他們的這個微博宣傳,他們想在各個地方都放上他們的微博宣傳,但是過猶不及了所以這個就變的很糟糕,然后人們在火車上看到這個廣告的時候,看到這個廣告就覺得我看到這個廣告我就渴了,所以他們就會去微博的主頁上面去察看,然后可能他看到去網站上以后并沒有感覺到解渴,可能他們相應可樂的飲料的銷量反而降低了,所以這是非常不成功的一個案例,所以我們在進行網絡營銷的時候考慮到各種因素,謝謝。